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2007年9月8日のブックマーク (9件)

  • 「デリヘルの経済学」モリコウスケ - hexarys

    サブタイトルは「すべてのビジネスに応用できる究極のマーケティングノウハウ極秘公開!」 デリヘルを経営してみたい人にとっては、読んで損は無いかなというところ。 デリヘルの市場規模の相対的大きさに驚く。 ソープランド:9819億円 キャバクラ:9900億円 ヘルス・イメクラ:6708億円 ピンサロ:6457億円 に対して、デリヘルは2兆4000億円。 性風俗産業の半分弱はデリヘルが占めてるってことになるっぽい。 そんなに流行ってる印象は持ってなかったので意外だった。 店舗が無いのと、隠れて利用されているからなのかな......。 ちなみに、SMクラブの市場規模は2400億円。 けっこう需要があるんだなという印象。

  • 「人が嫌がるようなこと」をやることが自分のためになる、本当の理由。 | ある編集者の気になるノート

    久しぶりの更新は、ちょっといい話のご紹介からさせてください。 岡山(週刊誌記者の日記)まだ新米の新聞記者だったころ、盛岡でキノコ採りやソバ打ちに励んでいた支局長から、「小さくて面倒でも、人の嫌がる仕事を率先して引き受けろ。それが必ず自分のためになるから」と教わった。ファクスの紙を取り替えたり、ゴミを片付けたり、苦情の電話を受けたり、勧送迎会の幹事をやったりと、およそ記者としてはどーでもいいようなことばかり。そういう努力を誰かが気づいて褒めてくれるのか? どう自分のためになるのかは教わらなかったけど、とにかく支局長が好きだったので、東京に来てからも宗教のように引き続いて率先してきた。それが、昨年あたりから意味が分かってきたような気がする。ファクスの紙を取り替えたり、ゴミを拾ったりする他の人の姿が見えてくるんだ。編集部の外へ出てもそう。人のちょっとした優しさとか、気配りとか、目に見えない努力と

    「人が嫌がるようなこと」をやることが自分のためになる、本当の理由。 | ある編集者の気になるノート
    gyanta
    gyanta 2007/09/08
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    gyanta
    gyanta 2007/09/08
  • xxxねこのめxxx: 酒鬼薔薇聖斗の話。 - livedoor Blog(ブログ)

    都市伝説から引用。 心理学科の人から聞いた話。 『ねえねえ、怖い話してあげようか?』 「怖い話?いいね。してして。」 『まあ、怖い話といっても、あなたが好きな様な怖い話ではないんだけど。』 「うーん? まあ、いいよ。話して。」 サカキバラセイトが捕まった時、精神鑑定したの知ってるでしょ? その時、医者が、ある問題を出たの。 ある一家で、おじいさんが死んでしまって お葬式を開くことになったのね。 その時に、二人の姉妹が参列してたの。 二人の姉妹は、おじいさんの事が好きだから泣いていたんだけど そこにおじいさんの知り合いの男性が来たの。 その男性はとってもステキな人で 姉妹は二人とも、その男性の事を好きになってしまった。 その後のある日、妹がお姉さんを殺してしまったのね。 どんな理由で、殺してしまったのでしょうか っていう問題。 『あなたは、なんでだと思う?』 「まあ、問題的に考えるなら、恋愛

  • livedoor ニュース - 爆笑問題・太田光「『空気読む』って何だよ? 周りの人間に振り回されるな!

    爆笑問題・太田光「『空気読む』って何だよ? 周りの人間に振り回されるな! 2007年08月28日05時44分 / 提供:PJ 【PJ 2007年08月28日】− 24日金曜、日テレの「太田光の私が総理大臣だったら…秘書田中」内で、司会者にして「総理大臣」の太田光(42)は、以下の内容の発言をした。  「俺がネットを見ていたら、『爆笑の太田は空気読めない!』とか書いてあったんだ。俺はそう言われることはまったく気にしない。でも、『空気読めない』ってそんなに悪いことか? 今どきの小中学生は、『空気読めない奴』って周りから思われることを気にしすぎてるんじゃないか? 周りの意見なんて、ネットに何書かれてるかなんて、いちいち気にするんじゃないって!」  番組内で、小中学生の間で最近新たに問題になっているいじめの形態を紹介しているときだった。各学校の「裏サイト」なるものが存在しており、そこに特定の児童

  • http://www.asahi.com/politics/update/0907/TKY200709070190.html

  • ウノウラボ Unoh Labs: 「視線を導く」方法あれこれ

    yamazakiです。毎度毎度技術系なこのウノウラボには馴染まない話題を振りまいているわけですが、さてはてどの程度お役に立てているものか…。 今回のテーマは「視線」です。例えばWebサイトは「見てもらう」ことが大事ですし、また、UI設計の場面などでも、「視線をうまく導いてやる」のは使い勝手をよくする上でも大切なことだと思います。といったわけで、ユーザの視線をうまく捕まえてみたり導いてみたりする上で役に立つかもしれない情報を簡単にまとめてみます。 1.視線をつかまえる Web上にも街にも広告だの何だのと情報が氾濫しています。その中で「見てもらう」ためには何かしらの工夫が必要になることがあります。というわけでまずは「人の視線をつかまえる」ための方法論を少し。 「人の顔」を使う まずはこの画像を見てみてください。 01 posted by (C)フォト蔵 最初に、どれを「見てしまいました」か?

  • Life is beautiful: 安倍総理への提案:「人生のやり直し」に寛容な社会作りをしませんか?

    米国で暮らし始めてもう17年になるが、つくづく感じるのは、ここが「人生のやり直し」にとても寛容な社会だということ。受かった大学や最初に就職した企業で人生が大きく左右されてしまう日とは著しく異なる。 私の知っている限りでも、さまざまな「人生のやり直し」をした人たちがいる。 ・高校を中退してロックバンドを作り、キーボード演奏者としてそれなりに成功をおさめるが20代の半ばにグループは解散。勉強し直して音大に入り、そこでピアノを格的に勉強し、今はピアノの先生。 ・大学卒業後、IBMでプログラマーとして5年ほど働くが、出産と同時に専業主婦に。子供が大きくなったので、今度は大学院で最新のコンピューターサイエンスを勉強しなおし、そこからベンチャー企業に就職。 ・大学時代にはフットボールの選手をしており、プロからも声がかかるが、選手としての寿命のことを考えて、建築業界に就職。何回か転職をするがなかなか

  • 日本の経済はなぜ回復したのか: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    どうすれば経済が回復するのかについて 少し前に激しい議論があった。 はたしてどの意見がマトを射ていたのか、 検証してみよう。 ●天敵エコノミスト2人の意見の当否 橋や道路の建設などに政府がどんどんお金を使って経済を支えないと日はたいへんなことになるという意見がずっと根強くあった。エコノミストとしてそう主張してきた急先鋒は、前回もとりあげたリチャード・クー氏だ。小泉政権下、金融担当大臣として銀行の不良債権処理を推し進めた竹中平蔵氏にとって、クー氏はまさに天敵のような存在だった。竹中氏がまだ学者の一人に過ぎなかったころからテレビの討論番組などで激しく意見を戦わせていた。この論戦、いまになってみれば、どちらが正しく、どちらがどこで間違ったのか、経済のシロウトでもわかるように思う。昨年末から今年の始めにかけてこの二人のが出たので、読み比べてみた。 私の印象では、クー氏は、政府はともかくお金を使