タグ

Globalに関するgyantaのブックマーク (3)

  • 「BRICs」の1つ、ロシアの知られざるIT事情

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「BRICs」の1つ、ロシアの知られざるIT事情
  • グローバリズムは歓迎? それとも反対?――オンライン国際調査: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    グローバリズムによって仕事を奪われる国がある一方、 栄える国もある。 危機感を抱きながらも逃れられない グローバリズムにたいする複雑な感情が見えてきた。 ●海外の情報や娯楽を楽しむ国・それほどでもない国 「オフショアリング」と呼ばれる業務の海外移転が英語圏の国を中心に進んでいる。雇用を守れと外国人労働者の流入を防げば、企業は仕事を国外へ移 すだけ。グローバリズムの進むスピードは一律ではないが、いずれの国もこうした流れからは逃れられない。先進国の労働者にとっては不幸な事態だが、後進国 の労働者のなかには仕事や収入が増える人たちもいる。働く人びとの賃金はいずれ世界的規模で平均化していくにちがいない、などと前回書いた。 調 査会社のACニールセンによるグローバリズムについての国際調査が昨年8月に発表されている。一昨年秋、世界42の国・地域の23500人にオンラインで 尋ねたものだ。それを見ると、

  • イタリアの通信・放送業界の最新事情(上)

    EU(欧州連合)は域内の27カ国に4億5000万人が住み,GDP(国内総生産)の総額が12兆米ドルに達する規模である。統合通貨「EURO」の普及も進み,フランスやドイツ,イタリアなど13カ国で使用されており,域内の雇用も流動化しつつある。これだけの経済圏となったEU加盟各国の放送と通信の融合状況を調べるために,このほど数カ国を視察した。今回から3回にわたり,イタリアのメディア事情を中心に解説する。 イタリアといえば,RAI(イタリア国営放送)とベルルスコーニ元首相が所有する民放局の対立といった図式が思い浮かぶが,時代は通信にフォーカスされてきている。EU加盟各国のメガキャリア(大手通信事業者)が競い合う時代になった。筆者がミラノに滞在していたとき,FASTWEB(FW)がスイスのSwisscomに買収されることが当局から承認されるのではという報道に接した。 FWは,設立して10年ほどしかた

    イタリアの通信・放送業界の最新事情(上)
  • 1