かわえええええええええええええええええええええええ 2011/05/16(月) 22:13:21 | URL | 774 #- [ 編集] こんなに可愛い亀見た事ないです。 ところで、お腹にエルモがいますね。 2011/05/16(月) 22:42:37 | URL | 774 #- [ 編集]
「鶴は千年、亀は万年」なんてことわざがあるように、カメは幸運のシンボル。ゆっくり、ゆっくりとマイペースに行動する様子にも、「縁起物」としての貫禄がにじみ出ています。見ていると「もっとのんびり生きてもいいかな」と安らいだ気分に。 動画配信サイト「Jokeroo」に投稿されている動画には、思いもよらない光景が収められています。なんと、カメがネコをいじめるのです。 ネコさんの方にノロノロと近づいて行くカメ君。あまりにもスローペースのため、ネコさんはあまり気にしていないよう。 でも、さすがにグングン距離が縮まってくると妙に思ったのかヒラリと場所を移動。それを相変わらずノロノロと追うカメ君、しかもよく見るとなぜか大口を開けながら移動しています。ま、まさか!? ようやく追い付いたカメ君は、ネコさんのお尻にガブリ。「ギャン!!」と飛び上がるネコさん、カメ君の口にはネコさんのお尻の毛がモフモフと大量に!!
体の大きさや重量、甲羅の形状、地形にもよるものの、これだけの大きさの亀だと一度ひっくり返ると自力では起き上がれないこともある。 そんなリクガメが種として生存していくためには、助け合いの精神は本能に刻み込んでおかなければならない重要なものだったのだ。 2個目の動画は助け合いの精神が機能しなかった場合の結末。 3個目の動画くらいの大きさの亀だったら、自力でどうにでもなるみたい。
犬や猫も首筋をコチョコチョすると喜ぶけれど、リクガメもその点では同じポイントが気持ちいいみたい。 自分の手足が届かない場所を刺激されると気持ちいいってことなのかな? 嫌がったり逃げたりするどころか、うっとりした表情に見えて気持よさそう。
まるで猫がすりついてくるように、人間の足に登るカメの存在が確認されたんだ。カメは結構なつくので、こんな風にこられちゃうと、もうモフモフしたくなっちゃうよねって、モフモフはできないから要注意。
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