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scienceに関するgymnoのブックマーク (105)

  • Better Parenting Skills May Break the Poverty–Disease Connection

    gymno
    gymno 2016/08/19
    日経サイエンス9月号 貧困の病 医療費だけでなく教育支援で自信を付け寿命を延ばす/ Better Parenting Skills May Break the Poverty–Disease Connection
  • 科学の視覚化、2012年度入賞作ギャラリー

  • 原発に関するQ&A | サイエンス・メディア・センター

    各専門家のコメントは、その時点の情報に基づいています。 SMCで扱うトピックには、科学的な論争が継続中の問題も含まれます。 新規データの発表や議論の推移によって、専門家の意見が変化することもありえます。 記事の引用は自由ですが、末尾の注意書きもご覧下さい。 [English]   [Español] [Updated 2011/3/19 16:23-JST] これは、3/15に公開した詳細バージョンです。 3/14までのバージョンと一部の項目は重複しています。 また、最新情報に関するリンクなどは、コチラのページにもありますのでご参照下さい。 ・3/16-05:00 これまでは適宜の微修正、一日一回の大規模修正を行って来ましたが、メディアに情報が蓄積されたこと、また一部のQ&A項目は古く、実情に合いにくくなっていることから、今後はこのQ&Aページの更新は、基的にはストップします。 御了承下

  • 「光合成は量子コンピューティング」:複数箇所に同時存在 | WIRED VISION

    前の記事 ネット時代で「読む量」が急増:研究結果 「光合成は量子コンピューティング」:複数箇所に同時存在 2010年2月10日 Brandon Keim Image credit: Bùi Linh Ngân/Flickr 光合成は、植物や細菌が用いる光エネルギーの捕捉プロセスだが、その効率の良さは人間の技術では追いつかないほど優れている。このほど、個々の分子に1000兆分の1秒のレーザーパルスを当てる手法によって、光合成に量子物理学が作用している証拠が確認された。 量子の「魔法」が起きているとみられるのは、1つの光合成細胞に何百万と存在する集光タンパク質の中だ。集光タンパク質は、[集めた光]エネルギーを、光子に感受性のある分子内で回転している電子から、近くの反応中心タンパク質へと輸送し、そこで光エネルギーは細胞を動かすエネルギーへと変換される。 この輸送の過程で、エネルギーはほとんど失わ

    gymno
    gymno 2010/02/10
     "「ちょうど、2つの音叉を同時に鳴らすと、背景音として低音の振動が聞こえるのと同じだ。音叉から生じる音波が干渉しあっているわけだ" 差音?
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

  • SF作家も大慌て! 未来を変える世紀の大発見ベスト10

    SF作家も大慌て! 未来を変える世紀の大発見ベスト102009.12.27 15:0018,668 今度は実現した素晴らしい最新科学のご紹介ですよ。 昨今の科学の進歩は目覚しく、SFの世界から抜け出てしまった感もあります。特に宇宙関係の新発見ラッシュが凄い! この10年の科学技術といえば「世界初、顔の移植手術」、「世界初、絶滅種を蘇らせるクローン技術」、「世界初、インクジェット印刷可能な人工皮膚」、あと10年で実現可能になる「人工生命体」、「透明人間になれる人工素材」など目白押し。とはいえ今回は今後10年で私たちの生活を変えそうな新発見、新技術ベスト10をご紹介しますよ。 それでは続きを読むからどうぞ。 惑星は海王星まで まずお馴染みの冥王星が太陽系の惑星リストから外れちゃいましたね。もとをたどると2005年に準惑星エリスが発見されたことが発端です。準惑星エリスが冥王星よりも大きかったこと

    SF作家も大慌て! 未来を変える世紀の大発見ベスト10
  • asahi.com:朝日新聞科学部創設50周年記念シンポジウム 「科学技術と国家」

    立花 まず、朝日新聞科学部創設50周年ということで、私と科学部の関係からお話ししたいと思います。90年代、私は朝日新聞の科学部、特に『科学朝日』(1989〜96年)と『サイアス』(96〜2000年)という雑誌でいろんな連載をしまして、この6冊は全部その連載から生まれたです(図1)。 そのころ、ずっと連載をやっていた『サイアス』が2000年につぶれちゃうんですね。これは社会的大事件であると同時に、朝日新聞科学部にとっても大事件のはずなんですが、皆さんのお手元のプログラムの後ろに掲載されている年表「戦後の科学のあゆみと朝日新聞」には、それが出ていません。 出ていませんが、これは大事件でして、「小林・益川理論」という、素粒子の世界では一番有名な理論の先生が、もう間もなく、間違いなくノーベル賞を取るだろう、おそらくこの連載が続いている間に取るだろうと予測して、まさにその連載の佳境に差しかかったと

  • 「科学を視覚化」動画の優秀作品10選 | WIRED VISION

    前の記事 拡張現実(AR)はモバイルへ:各種プロジェクトを紹介 「科学を視覚化」動画の優秀作品10選 2009年8月31日 Hadley Leggett 米エネルギー省(DOE)のプログラム『Scientific Discovery through Advanced Computing』(SciDAC:高度コンピューティングによる科学的発見)が開催する会議では、『SciDAC Vis Night』において、科学を視覚的に表現した成果を毎年表彰している。 受賞作は、コンテストに自身の視覚化作品を出品した研究者たちと、プログラムの参加者たちによる投票で選ばれている。以下、今年の優秀作品10点を紹介しよう。 断層と地震 Video: DOE SciDAC Program/Amit Chourasia, Kim Olsen, Steven Day, Luis Dalguer, Yifeng Cui

  • 均一と考えられていた液体の水に不均一な微細構造を発見 | 理化学研究所

    ポイント 不均一性は水の中の2種類の微細構造混在が原因 氷とよく似た不均一な微細構造の大きさは約1nm程度 微細構造は温度で変化、生物の中の水、化学反応の水などさまざまな水を解く鍵に 要旨 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、大型放射光施設SPring-8※1、米国のSSRL※1の2つの放射光施設を利用した共同研究で、均一な密度と考えられていた液体の水の分子が、ミクロ観察すると実は不均一な状態であることを発見しました。これは、理研放射光科学総合研究センター(石川哲也センター長)量子秩序研究グループ励起秩序研究チームの辛埴チームリーダー(国立大学法人東京大学物性研究所教授兼任)、国立大学法人広島大学理学部の高橋修助教、米国SLAC国立加速器研究所のA.ニルソン(A.Nilsson)教授らを中心とする研究グループ※2の共同研究による成果です。 水の密度の不均一性は、2008年に発見し

  • 「早送りで見る自然現象」傑作10選 | WIRED VISION

    前の記事 53万年前の頭蓋骨:障害児を育てていた初期人類 「早送りで見る自然現象」傑作10選 2009年4月 1日 Aaron Rowe 世界には、進行がゆっくりとした出来事が満ちあふれている。低速度撮影(インターバル撮影)がなければ、観察が苦痛であるような。 しかし、この撮影技法を駆使すれば、長い物語を短く、そして面白いものへと変えることが可能だ。現象の生じ方がとても遅い場合、速度を上げた映像を見ることで、科学者なら、一歩退いた視点から問題の全体像を見られるようになる。スピードが増すだけで、普段は止まって見えるものが動きだし、最高に退屈な光景さえもが活気づいてくる。 『ワイアード・サイエンス』が選ぶ、自然現象を低速度撮影した映像の傑作を紹介しよう。 10位:皆既月 Pete Herron / YouTube [2008年2月20日に撮影] 9位:デンバーの吹雪 Mike Kalush

  • 親密さはセックスを遠ざける:日経ビジネスオンライン

    山極:動物にとっては個人的な行為ですが、前編でお話ししたとおり、人間はをコミュニケーションの手段にするため、他人に公開しました。ところが、性について言えば、動物の場合は、公のもの、つまり見せるものですが、人間にとっては隠すべきものになりました。人はと性のあり方を、動物とまったく逆にしてしまった。これが人間独自のストレスを生み出す原因になっています。 人間が性を隠したのは、1人の人がいろんな集団に身を置く「集団遍歴」が関係しています。1つの集団として完結するのではなく、複数の集団が寄り合って生きる地域社会を形成する必要が出てきたとき、家族という単位が形成されました。 その家族の中で性交渉が許されているのは夫婦のみで、兄妹、姉弟、親子間では禁止されています。 コミュニケーション手段としての性 --人類学者などの報告から、現在ではインセスト・タブー(近親間の性交渉の禁止)の有無が、「文化

    親密さはセックスを遠ざける:日経ビジネスオンライン
  • 「一緒に食べる」の革命性:日経ビジネスオンライン

    日々のニュースを見れば分かる通り、世界から戦火が絶えたことはない。国家同士、あるいは個人同士、利害損得をめぐり火花を散らすことは日常茶飯事だ。 人間から争いの種を取り除くことができないのは、自己の生存を実力で獲得せざるをえない局面があるからだ。人間に限らず、自然界に生きる動物も同じだろう。 動物の生存をめぐる争いの火種を突き詰めていくと、“”と“性”という要素に行き当たるようだ。どちらも生きることに深く関わっている。彼らは、どのようにと性をめぐる“葛藤”すなわち“争いごと”に対処しているのだろうか。人間もまた動物である以上、彼らのと性をめぐる葛藤の解消法を知ることは、人間独特の争いを回避する上で参照になるのではないだろうか。 今回、ご登場いただくのは野生のゴリラやニホンザルの観察を行ってきた京都大学教授の山極寿一さんだ。前編では、における葛藤を動物や人間はどう乗り越えたかについてう

    「一緒に食べる」の革命性:日経ビジネスオンライン
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    gymno 2009/02/12
    "山極寿一氏" 爆笑問題学問のすすめに出ていた
  • クルーグマン:恒星系間貿易の理論 - P.E.S.

    このブログのタイトルは、政治(Politics)、経済学(Economics)、そしてSF(Science Fiction)という、おれの興味のある分野のそれぞれの頭文字から取ってるのですが、残念ながらプロフィールにも書いたように、これまでSFについて書くことはあまりありませんでした。それなのに、ついに経済学SFタグを同時に使える日が来ようとは!クルーグマン、ありがとう! というわけで、またまたクルーグマンの論文、それも彼の専門の貿易分野についてのものです。かなり前から訳そう訳そうと思っていながらぐずぐずしていたのですが、もうそろそろ忙しくなりそうなのでその前に訳してすっきりしておくことにしました。そもそもこれを訳そうと思ったのはこれが国際貿易ではなくて恒星系間、つまり異なる太陽系間での貿易についての論文だからです。この手のものではアシモフのチオチモリンが有名ですが、論文の形式についてだ

    クルーグマン:恒星系間貿易の理論 - P.E.S.
    gymno
    gymno 2009/01/20
    特殊相対論あります
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 『LHC』最高/最悪のシナリオ:検証される5つの宇宙理論(1) | WIRED VISION

    『LHC』最高/最悪のシナリオ:検証される5つの宇宙理論(1) 2008年9月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal 大変だ! 欧州にある『大型ハドロン衝突型加速器』(LHC)が、9月10日(現地時間)に初めて格稼働されるという話、あなたは聞いていただろうか。[別の英文記事によると、9月10日午前10時28分、陽子ビームが加速器に入射し、ビームが想定通り周回した。陽子同士を衝突させる実験は数週間後に行なわれるという]。 もちろん聞いたはずだ。それに、LHCが史上最も巨大で高価な科学機器であることや、宇宙に対する根的な考え方を変えることになるということも、何度も繰り返し聞いたはずだ。 そう、すごい話だ。でも、具体的にLHCにはどんな意味があるのだろう? 今回われわれは、LHCから生まれるであろう発見によって、5つの主要な物理理

  • 粒子物理学をラップで説明、ユーチューブに83万を超えるアクセス

    動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」のホームページ(2007年3月13日撮影)。(c)AFP/ROBERT SULLIVAN 【9月8日 AFP】粒子物理学者は、おたくで、きまじめで、いつも考え事をしていて、ソックスのようなネクタイを付けているイメージがあるが、動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」に投稿されたあるラップ・ソングが、そのイメージを変えようとしている。 83万6000回を超えるアクセスを記録している「ラージ・ハドロン・ラップ(Large Hadron Rap)」のビデオには、数億ドルの粒子加速器をバックに、白衣・ヘルメット姿の科学者たちが登場。ビートに合わせて、プロトンとクルトンの違いがわからない人々のためにわかりやすく解説する。 「反物質は、双子の悪い方なのさ」「でもこいつを棚に入れてはおけない。双子の良い方に出会ったら、2人ともエネルギーに変わって消

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  • LHCで極小ブラックホール生成実験を行っても地球は消滅しない、CERN

    スイス・ジュネーブ(Geneva)にある欧州合同素粒子原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)の粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」(2007年3月22日撮影)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【9月9日 AFP】スイスにある欧州合同素粒子原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)は10日に巨大粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」を稼働させる。「この実験で地球が消滅してしまうのでは?」と心配している人もいるが、そんな人たちを安心させる安全性評価が5日発表された。 ■ネット上に「LHC実験で地球が消滅」の憶測 「LHCが放出する巨大なエネルギーが巨大なブラックホールを生みだして地球が飲み込まれてしまう」「ストレン

    LHCで極小ブラックホール生成実験を行っても地球は消滅しない、CERN
  • IRIS Seismic Monitor

    IRIS Seismic Monitor
  • フォトレポート:NASAが明らかにしたオーロラの秘密

    米航空宇宙局(NASA)の5基のTime History of Events and Macroscale Interactions during Substorms(THEMIS)衛星群がオーロラ発生の原因を解明した。研究者は、「月までの距離の3分の1に相当する距離で磁気エネルギーが爆発することにより、サブストームを誘発し、北極光が急激に明るくなり、急速に動く」と述べている。ここでいう北極光とは、オーロラのことだ。 オーロラ発生の鍵を握るのは、磁気再結合だ。NASAによれば、磁気再結合とは、「輪ゴムをいっぱいまで引っ張って放したときのように、圧力を受けた磁力線が突然変形すること」をいい、これにより、北極、南極付近で光が一斉に広がって動く。THEMISミッションの主任調査官であるカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のVassilis Angelopoulos博士は、「われわれはオー

    フォトレポート:NASAが明らかにしたオーロラの秘密
  • 何のエネルギーも使わずに水を燃料化?高校の物理化学から出直して来い。

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

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