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トンデモとbiology生物に関するgymnoのブックマーク (2)

  • 人の脳は10%しか使っていないという説は嘘 : ロケスタ社長日記

    こういう話を聞いたことはありませんか。「人は脳のポテンシャルの10%しか使っていない」と。 権威のありそうな学者さんとか、知識人がこの説を平気で事実として扱ってたりするので、意外と知られていないのですが、この説は都市伝説です。というか、おいらも昨日まで信じていました。ショックです。 解明されていない部分が多いので、そういった都市伝説が生まれてしまったらしいのですが、「解明されていない」=「使われていない」というわけではないと。 現在の脳の研究の結果、どのような働きをしても「一切使われることのないブラックホール」は見つかっていないらしいのですね。脳の特定部分が損傷したときに失われる機能などを見てみても、明らかだとか。 まあ、上記のような説明はやや専門的になるので、おいらには正しいかどうか理解できませんが、そんなおいらでも「なるほど!」と思った説明があります。 脳は、重さが体重の2%

  • 『「脳科学」化社会』

    『「脳科学」化社会』(未完成稿) (赤木智弘) はじまりは「ゲーム脳」だったはずだ。 2004年の大晦日を翌日に控えたあの日、あるデパートの書店の前を通りがかった時に面白いものが目についた。 通路に面した書棚に、脳関連のがずらっと並んでいるのだ。さながら「脳フェア」といったところか。 のタイトルをざっとあげてみると、『脳が若返る100のコツ』『脳が若々しい人老けやすい人』『百人一首で脳を鍛える方法』『和田秀樹の全脳トレーニング』『左脳を鍛える大人の迷路』『右脳を鍛える言葉の迷路』『脳を鍛える記憶術』『大人の脳を活性化 名作音読ドリル』『川島隆太の自分の脳を自分で育てる』『脳を鍛える即効トレーニング』『5分間活脳法』『大人から子供まで毎日続ける脳力日記帳』『大人から子供まで脳力を鍛える音読練習帳』まだまだあるが、きりがない。 タイトルからしても分かるように、これらのは脳研究の専門家に向

    gymno
    gymno 2005/08/18
    ゲーム脳理論はなぜ浸透したのか 明治時代の野球批判 科学は客観的であるか というか医学は科学なのか
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