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携帯電話に関するgymnoのブックマーク (4)

  • 携帯電話シェアの推移

    の携帯電話のシェアがどのように移り変わってきたのかを素早く知るための情報をグラフで表示しています。シェアを知りたい月をクリックすることでグラフが切り替わるので、1年前と比較するとどれぐらいシェアの増減があったのかなどを簡単に知ることが可能です。なお、シェアは小数点以下を四捨五入しています。 契約者数は社団法人電気通信事業者協会で公表されているもの、もしくは投資家向けに公表されているIR情報を使用しています。なお、比較しやすいように事業者名は現在の名前にあわせてありますのでご了承ください。2002年3月にauが一時的に3位転落していたことがあるのが興味深い点でしょうか。 2012年からSOFTBANKに買収されたEMOBILEの契約者数が四半期ごとの決算日の公表に切り替わったため、2012年と2013年はEMOBILEの契約者数増減は四半期ごとの情報です。2014年度からは四半期ごとの発

  • アイシェア プレスリリース: 意識調査「ナンバーポータビリティ導入後の乗換え予定は2割」

    ナンバーポータビリティ導入後の乗換え予定は2割。 ~乗り換え先、auが一歩リード。 auユーザの乗り換え予定なしは9割 転送メールサービスCLUB BBQ(http://clubbbq.com)などを運営するアイシェア(品川区)は11月には始まると言われるナンバーポータビリティ導入前でのキャリア乗り換え計画について意識調査を行った。 <調査ポイント> ●キャリア乗り換え予定は全体の2割(19.8%) ●乗り換えでauを選ぶ予定、乗り換え予定者の7割強。 ●「安くなるならイラナイ機能」、ドコモではTV電話39.0%、Vodafoneも同等の機能であるTVコールが41.5%。auではゲーム(アプリ)が32.7% ●一番利用頻度が高い機能、メール61.5%、通話21.4%、ネット11.4%。 満足度の高い携帯キャリアは au。他キャリア乗換え予定1割 ■ポータビリティ導入でも乗り換え予定無し 8

  • FIFTH EDITION: PC-9801の歴史とケータイの進化@web2.0といつか来た道

    SIMロックの解除は犯罪か 池田先生のところで、携帯とSIMロックの話が出ていたので、便乗つーか尻馬して、日は日の携帯業界とPC-9801シリーズの話。 時々、日の携帯市場はガラパゴス進化を遂げた場所だという主張をネットで目にする。 確かに、それはあるかもしれない。 ただ、これは、そんなに珍しいという例でもなく、1970年代から80年代まで日のPC業界もそうだった。 日でパソコンがブームになったのは、1980年代だったのだけれど、日でパソコンが実用に耐えるほどになるには、日語処理ができないといけなかった。 ところが、当時は、ソフトウェアだけで日語処理ができなかった。なので、日のPC市場では、漢字ROMといったハードウェアによって日語処理を行なうようになった。 こういった仕組みが必要だったので、当時の日のPC業界は、かなり特殊な進化を遂げることになった。特に、この日

    FIFTH EDITION: PC-9801の歴史とケータイの進化@web2.0といつか来た道
  • 池田信夫 blog SIMロックの解除は犯罪か

    きのう警視庁は、携帯電話のSIMカードのロックを解除して売っていた業者L&Kの社長を、商標法違反と不正競争防止法違反などの容疑で逮捕した。気になるのは、メディアの扱いである。たとえばTBSは(おそらく警視庁のリークで)事前取材をした形跡があり、この商売をいかにもいかがわしいものとして描いている。テレビ朝日の「報道ステーション」でも、解説者が「こういう不正改造を許したら携帯電話業者のビジネスは成り立たない」とコメントしていた。 果たしてそうか。SIMカードは、もとはヨーロッパ統一規格のGSMで、一つの端末を各国で使うためにできたものだ。端末とSIMカード(携帯電話アカウント)を別に売っているので、一つのカードで複数の端末を使うこともできる。これによって端末とサービスがアンバンドルされ、両方の市場で競争が促進された結果、GSM端末の原価は日の携帯電話よりも一桁ぐらい安く、通話料金も日より

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