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議論とnetに関するgymnoのブックマーク (2)

  • ブログにおける議論について(1)〜Preliminary remarks〜 - 月ナル者

    ブログというスタイルは、来議論をするのに向いているのではないか、そう考えるのである。 私のように思考の速度が人より遅く、掲示板形式だと機を失いがちな人間にとっては特に。トラックバックを用いた場合、相手側にも発信者側にもログが残されるので、検証も容易い。そしてネット上に開かれている故、第三者にも見られているという意識の元、抑揚の効いた論調も期待できる。コメント欄を開いていた場合、第三者による示唆も得られたりする場合がある。と、ここまではいわばハードウェア的な話。 肝心なのは、どのように議論をしていくか、というソフトウェア的な話なのだが、それについては馬車馬さんが現在展開されているエントリ(その1、その2)が大変参考になる。その2ではある意味べからず集となっていて、わかり易いのでおすすめなのだが、エントリではそこより二つの小見出しをピックアップする。 ・「主張」を批判するのではなく、「主張

    ブログにおける議論について(1)〜Preliminary remarks〜 - 月ナル者
    gymno
    gymno 2006/01/23
    ントリを考えている途中に興味深い現場を目にしたので紹介する。極東ブログのfinalventさんの日記で、スーダン・ダルフール問題についての社説に付けたコメントに対して、社説の執筆者である白戸圭一さんから反論
  • 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」「ネット事業者は周囲の迷惑を顧みずに利潤を追求してもよいのか?」 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    http://benli.typepad.com/annex_jp/weblogs/index.html そして、そのような権利侵害を回避するために要したコストは、当該事業者内部で他のコスト削減や利潤の縮小などで対応できない場合には、商品ないしサービス価格の上昇等という形で、当該商品又はサービスの利用者全体が負担することになります。権利侵害回避のために上昇したコストをカバーしきれない場合は、当該商品又はサービスを提供する事業は通常は断念されることになります。 この辺の認識について、一般論としては私も賛同しますが、「インターネット」ということになると、話が少し違ってくるのではないか、というのが、現在の私の実感ですね。 インターネットというものは、誰でも手軽に情報発信ができ、また、情報を受けることができるという「利便性」が質であり、だからこそ、ここまで爆発的に普及し、その勢いはますます強くな

    弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」「ネット事業者は周囲の迷惑を顧みずに利潤を追求してもよいのか?」 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
    gymno
    gymno 2006/01/09
    小倉秀夫 に対して匿名性擁護
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