平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。
米Googleが同社電子メールサービス「Gmail」に、FacebookやTwitterに酷似したソーシャルネットワーキング(SNS)機能を追加する計画だと、米Wall Street Journal (オンライン版)が2月8日(現地時間)に報じている。これにより、Gmail上で友人と写真やビデオを共有できたり、最新のステータスやメッセージを直接確認できるようになる。今回のアップデートは、明日中にも正式発表される見込み。 WSJによれば、新機能はGmailの画面上に一覧形式で友人らの活動状況が確認できる形態になるという。米Yahoo!が昨年、同社メールサービスに同種のソーシャルサービス機能を追加している。Yahoo!の例では、友人がFlickrに写真をアップロードした場合などに、同社Yahoo! Mail上にその旨のアップデートメッセージが表示される。GoogleではこれがYouTubeやP
http://matimura.cocolog-nifty.com/matimulog/2007/02/sns_fb6c.html この件、本ブログでも、 http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20070218#1171756409 とコメントしましたが、かなり恐ろしいことが起きてしまった、ということは言えるでしょう。こういった危険性は、今後も存在し続け、気がついたら、微に入り細にわたる個人情報が、反社会的勢力の手中に入ってしまっている、ということが現実に起きる可能性があります(既に起きているかもしれません)。事件が起きてしまった後に、あわてて元警察官僚を連れて来る、捜査が終わってもいないのに、「ご安心下さい」などという、ふざけたメールをスパムのようにばらまく(これを読んで安心する人、というのは、よほどおめでたい人でしょう)、という程度の企業が、極めて多量の個人情報を保
mixiユーザとしては、ゆびとまで起こった事態に大いなる危機感を感じざるを得ない。 風評被害などといって、あたかも自分たちとは関係のない事件に関係あるかのような噂で迷惑しているような言い方をしているところに呆れかえるのだが、現時点で判明していることは、要するにSNSの代表取締役社長がヤクザの元組長であり、逮捕されるまで居座っていたということだ。 SNSというのはある程度(かなりの程度)個人情報やプライバシー情報をその中で公開し、リアルな知り合いとオンラインでつながったり、SNSでできた人間関係をオフラインに持ち込んだりする。社会の様々な層がそこに現れてプライベートな情報を蓄積していく。 mixiでは皇族の中にも利用者がいて騒ぎになったくらいであるし、別の例ではそこでの個人情報と事故で流出したファイルとが結びついてプライバシーの重大な侵害に結びついた事件が記憶に新しい。 プライベートな情報の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く