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2020年1月24日のブックマーク (2件)

  • 日本人の9割は「突っ張り棒」の使い方を間違っているらしい…|FNNプライムオンライン

    自宅や会社で「突っ張り棒」を使っている人も多いだろう。 「突っ張り棒」といえば、限られた収納スペースを利用して効率よく整理したい時に、工事いらずで壁も傷つかない便利なアイテムだが、実は9割の人が間違った使い方をしていると、ある人が怒っていて話題になっている。 まずは、こちらをご覧頂きたい。 この記事の画像(15枚) 「てめぇらが使ってる突っ張り棒の大体は突っ張れてねーんだよ!」 昭和のスケバン風の女性が怒っていると言うより、もはやブチ切れている。 どうしてこんなにブチ切れているのか…実は、これは突っ張り棒業界のトップメーカー平安伸銅のポスター。 そして、その中央で突っ張り棒を持った「ツッパリ嬢」はなんと、当に同社の社長を務めている竹内香予子さんが扮しているというのだ。 出典:平安伸銅 トップメッセージ 竹内さんは創業者の孫にあたり、2015年から三代目社長に就任。 自宅マンションに収納が

    日本人の9割は「突っ張り棒」の使い方を間違っているらしい…|FNNプライムオンライン
  • 中心市街地のにぎわいを取り戻す:復活を遂げた高松丸亀町商店街

    地方都市で増加する「シャッター街」。中心市街地の商店街は全国的に衰退する一方だが、高松丸亀町商店街は思い切ったリニューアルを行って再生に成功した。 止まらない中心市街地の衰退 日各地の中心市街地にあるアーケードを架けた商店街は、かつて買い物客でにぎわっていた。しかし現在は、かなりの商店が店を閉めている。日では、こうした商店街を「シャッター街」と呼ぶ。全国の地方都市でシャッター街が目立つようになったのは1980年代後半である。中小企業庁の「商店街実態調査」によれば、70年には「繁栄している」と答えた商店街が40%であったが、90年に10%を切り、2000年には2%となった。 地方都市では、営業していない店が多数を占める「シャッター街」が増加している(筆者撮影) 90年までは、「地元商店vs大型店」という構図だった。73年に大店法(大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律)

    中心市街地のにぎわいを取り戻す:復活を遂げた高松丸亀町商店街