コンビニATMの横に貼ってあったポスターは、自分が詐欺に遭っている事に気付いていない人を水際で食い止めるのにスマートな方法でした。 大島紫尾 @cmbvolvo コンビニATMの横に貼ってあったのだが、これ「騙されている方は自分が騙されているという自覚が無い」ことを見越していてスマートなやり方だと思う。 pic.twitter.com/Ei5Vg0TL2g
小説を読んでいて、 「この作品の作者さんは、どうしてこんな作品を書けたんだろう?」 「どんな脳をしていればこんな筋書きが思いつくんだ……?」 と思うことがたまにあるのですが、私にとって、その頻度が一番高い作家はオースン・スコット・カードかも知れません。 この記事で、私はオースン・スコット・カードの傑作中の傑作である「死者の代弁者」について、多少なりと未読の皆さんに興味を持ってもらえるようなお勧め記事を書きたいと思っているのですが、事前に二つ断らせてください。 ・この記事を読むと、「死者の代弁者」の前作「エンダーのゲーム」の終盤の展開について、否応なく推測出来てしまうこと ・「死者の代弁者」についてのネタバレは最低限に抑えるが、それでも多少は内容について触れない訳にはいかず、完璧にゼロの状態で「死者の代弁者」に触れた時の楽しさを若干は損なってしまうかも知れないこと 「ネタバレ注意、と書いた時
ある事柄について、「わからない」人と「とてもわからない」と言っている人がいるとする。 僕は大抵の事柄において後者だ。前者をA,後者をBとする。 Aの人にとっての「わからない」はこうだ。 一通り求められている条件・要件には見合っている一定の根拠を持って作品が作れている プログラムだったらアーキテクチャの思想を理解した上でベストプラクティスに近い実装ができている 絵だったら色や構図が適切に使えて、表現したいものが全面に効果的に描かれている音楽だったら、コードや楽器のバランスが良い(違和感がない)・きちんと出来上がっている・聞ける状態になっている 要は、目的に対して手段が適切に使われていて、それが受け取れるくらいクオリティも高いということ その上で他の作品やすでに現場にあるものと比べ、自分なりの解釈があっているのかが「わからない」 でも「説明して」と言われたとき、一通り筋が通った説明ができるこれ
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