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2018年1月11日のブックマーク (5件)

  • 自分で髪を抜く「抜毛症」に悩んだ、土屋光子さんの人生の歩み | soar(ソア)

    今の自分は、いったい何によってつくられたのでしょうか。 友達とのコミュニケーションや家族との関わり合い、恋愛仕事の経験。きっと自分の価値観だけではなく、人との関わりやこれまでの経験が積み重なって、今の自分はできています。 もしかしたら自分のチャームポイントやコンプレックスだと感じていることも、周囲との関わりによって見出されたものかもしれません。 思い返してみると私にも、昔誰かに言われたネガティブな指摘が、まるで私に対する社会の総意のように感じられたことがあります。いつしか自分自身でもそれを欠点だと認識して、隠すための努力がくせになってしまったことも。価値観なんて人それぞれなのに、一度思い込んでしまった常識を覆すのは、そう簡単なことではありません。 もっと自分の価値観を信じ切ることができたら、どんなに素敵だろう。 そう考えていたときに出会ったのが、土屋光子さんです。土屋さんは、髪の毛に対す

    自分で髪を抜く「抜毛症」に悩んだ、土屋光子さんの人生の歩み | soar(ソア)
    gyoen-love
    gyoen-love 2018/01/11
    抜毛症を初めて知った
  • 昭和のヤンキー文化はいかにして引き継がれるのか?

    不思議で不思議でしょうがない。 成人式のニュースを見るたびに、昭和のヤンキーが登場してくるのだ。 もう2018年。1968年じゃないぞ。 インターネットがここまで普及すればどんなに田舎で生まれ育ったって、時代錯誤なことがわかるだろう。 100人が見れば99.99人はダサすぎて死ねるって思うレベルだ。 そこで仮説を立ててみた。 いじめられっ子でヤンキーの格好を無理やりさせられているこれはなかなか有力だと思ったが、嫌がっているように見えない。。。なぜだ?? 貧乏な家出身で家にテレビもネットもないこれは幾分可能性がある。情報が完全に遮断されているのだ。貧乏な家庭しか築けない、つまり親は低知能なDQNの可能性が極めて高い。 知的障害であるDQNであるということは、差別的な発言になって申し訳ないが、これは一種の重度な知的障害であり、結果一般人には理解できない。 他にも可能性があるなら意見を聞いてみた

    昭和のヤンキー文化はいかにして引き継がれるのか?
  • 解禁1カ月「シラスウナギ漁」 苦戦:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)

    シラスウナギ漁が解禁となり、ライトの光に照らされた水辺に網を入れる漁師(2015年撮影)=浜松市南区の天竜川河口で 静岡県内でウナギの稚魚シラスウナギの漁が始まり約一カ月。例年、これからがピークだが、昨年十二月の採捕量はわずか百八十四グラム。前年の四百五十九キロの0・04%にしかすぎない上に、南方の採捕区域でも苦戦する状況に、県内の関係者は気をもんでいる。 県内の漁期は十二月~翌四月。県水産資源課によると、この十年で十二月の採捕量が一キロ未満だったのは、二〇〇九年度(百七十五グラム)と一二年度(五百六十グラム)。ここ数年は採捕量が増えていただけに、同課担当者は「例年は年明けから捕れてくるが、今年はまだ分からない」と話す。

    解禁1カ月「シラスウナギ漁」 苦戦:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 熊本駅の何がやべぇって、明らかに入り口っぽいエスカレーターに乗ると電車に乗れない事「熊本駅は初見に対する罠が多い」

    駅にはトラップが仕掛けられている!?明らかに入り口っぽいのに電車には乗ることの出来ないエスカレーター…

    熊本駅の何がやべぇって、明らかに入り口っぽいエスカレーターに乗ると電車に乗れない事「熊本駅は初見に対する罠が多い」
  • 我が子の自立心を育てる「子ども部屋」の工夫 | まなビタミン by 東京個別指導学院

    お子さんが大きくなってくると、必要になってくるのが子ども部屋。「どんなレイアウトにしたらよい?」「やっぱり学習机は買うべき?」など迷うことも多いかもしれません。お子さんにとって心地よく過ごせる部屋とはどんな部屋か、一緒に考えてみましょう。

    我が子の自立心を育てる「子ども部屋」の工夫 | まなビタミン by 東京個別指導学院