2024.6.15 Sat 6/15(土)藤枝戦「TODAY’S HAMABLUE」は小川慶治朗選手!販売は6/21(金)まで! お知らせグッズ募集中
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報道番組の最初のニュースはやっぱり高校生が起こした凄惨な事件だった。それがどれほどにセンセーショナルで、どれだけ狂気たっぷりの事件なのかを繰り返している。 ……これって報道する意味あるのかな? 事件を起こした高校生がどんな病気だったのか、どんな社会背景で、どういう足取りでどれほどにむごたらしい事件だったか、克明に報道することによって、誰が何を満足して、どんな風に社会に役立つんだろう? むしろ細部にわたる報道のおかげで「最近こんな狂った事件ばっかり」「普通の殺人じゃ目立たないぐらいだ」みたいな印象になっちゃいないだろうか。 例えば報道ステーションで古舘伊知郎が「今日は17歳の少年がむごたらしい事件を起こしましたが、時間を割いて報道することに価値を感じませんので、この番組では割愛させていただきます。ご興味のある方はインターネットでこちらのページをご覧下さい」、とかやったら叱られるんだろうか
ValleywagとBusinessWeekが中心となって、「The Secret Diary of Steve Jobs」と称するブログの作成者の身元捜索が大々的に進行中だ。同サイトには、Steve Jobs氏の、もしくは自称Steve Jobs氏の視点による、あらゆる話題に関する皮肉めいた投稿が満載されている。ブロガープロフィールで自らを「慈悲深き独裁者」と呼ぶこの偽Steveは、日々の出来事を個人の日記風にしたためている。彼がこれまで取り上げたトピックには、 「iPhone」の開発プロセスやU2のリードシンガー「Bonoの運転技術」といったものから、「神様も大学には行っていない」(実際Jobs氏はReed Collegeに通っていたが卒業はしていない)といった、より思想的なものまで実にさまざまだ。 偽Steveは、当初は世界中のハイテク業界の人間やAppleファンたちの間の単なる笑い
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