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2008年9月16日のブックマーク (5件)

  • オリコン訴訟、高裁口頭弁論、9/16傍聴 | SLAPP WATCH

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    オリコン訴訟、高裁口頭弁論、9/16傍聴 | SLAPP WATCH
    gyogyo6
    gyogyo6 2008/09/16
    烏賀陽氏側の弁護団が交代
  • asahi.com(朝日新聞社):ピンク・フロイドのリチャード・ライト氏死去 - おくやみ

    ピンク・フロイドのリチャード・ライト氏死去2008年9月16日11時22分印刷ソーシャルブックマーク リチャード・ライトさん(右)と「ピンク・フロイド」のメンバー、デビッド・ギルモアさん(左)、ニック・メイスンさん(中央)=88年撮影、AP 英ロックバンド「ピンク・フロイド」の発足メンバーのリチャード・ライト氏が、英メディアによると、15日、英国の自宅で死去。65歳。晩年はがんを患っていた。 60年代にシド・バレット、ロジャー・ウォーターズ、ニック・メイスンと「ピンク・フロイド・サウンド」(後のピンク・フロイド)を結成しデビューした。キーボードプレーヤーとして活躍。73年発表のアルバム「ダーク・サイド・オブ・ザ・ムーン(狂気)」で世界のロック界で不動の地位を確立した。一時、グループから離脱した時期もあったが、87年再加入した。(時事) アサヒ・コムトップへニューストップへ

  • プチおやじたちは何故Perfumeのフィルター・ヴォーカルに萌えるのか? | MediaSabor メディアサボール

    Perfume(パフューム)について、もう少しだけ考察を続けたい。 やはり気になるのは、あのエフェクト加工された「フィルター・ヴォーカル」のことだ。何故ああいったものが受けたのか? しかも、これは筆者の周りだけなのかもしれないが、1970年前後の生まれの男性たちがPerfumeに萌えている。完全おやじ世代となったしまった筆者よりひと周り弱だけ下の、いわば「プチおやじ」世代に大受けなのである。これは一体何故なのか? そもそも、テクノ─ハウス・サウンド(またはそういった意匠のダンス/ロック系サウンド)とハイ・トーン・ヴォイスとの組み合わせの相性が非常に良いことは、昔から知られていた。ヴォコーダーやトーキング・モジュレイターといった機材で歌声にエフェクトをかける時の目的は、合成音声的なロボット・ヴォイスか中性的─女性的な音声を作り上げるため(または二つの混合)だった。したがって、最初からハイ・ト

    gyogyo6
    gyogyo6 2008/09/16
    Perfumeの声の魅力とフィルター・ヴォーカル
  • 大野松雄ネタで始まって『崖の上のポニョ』で終わる、結局は宣伝コラム(笑) - POP2*5

    今年秋にリニューアル創刊されたばかりの雑誌『ストレンジ・デイズ』から依頼を受けて、その創刊2号目の特集のために「大野松雄論」という文章を書いた。大野松雄氏とは、拙著『電子音楽 in JAPAN』でその半生を取材させていただいたこともある、TVアニメ『鉄腕アトム』を手掛けたことで有名な音響デザイナー。小生も以前、一風堂のインタビュー記事などでお世話になったことがある、音楽雑誌『ストレンジ・デイズ』が出ていた出版元から出る同名の総合文化誌だそうで、その2号目の特集が「鉄腕アトムと音楽」。実はこのところ、『電子音楽 in JAPAN』の取材でお世話になった後も、キングレコードから出た『大野松雄の音響世界』(全3巻)の監修や、ソニー系列のペイテレビ「アニマックスTV」の「TVアニメ45年史」への大野氏出演のお手伝い、日外アソシエーツ『日の作曲家』用の取り上ろしアンケートなどで、大野松雄氏とはちょ

    大野松雄ネタで始まって『崖の上のポニョ』で終わる、結局は宣伝コラム(笑) - POP2*5
    gyogyo6
    gyogyo6 2008/09/16
    「宮崎駿の一連の作品の音楽の使い方を見ていると、この人などは音楽に関心のないアニメーターの代表というところだろう。なにしろ『ナウシカ』から久石譲にほとんどおまかせっぱなし」
  • リック・ライト、最後のパフォーマンス | BARKS

    10月8日に『狂気の祭典~ライヴ・イン・グダニスク』をリリースするデヴィッド・ギルモア。最新のインタヴューで、彼は2005年の<ライヴ8>でロジャー・ウォーターズも参加して復活したピンク・フロイドのことを語っている。 「あのギグ自体は最高だった。当に楽しめたよ。でも、リハーサルはそうでもなかったな。リハはそう長くやりたいもんじゃないっていうのがよく分かったよ」 今後のピンク・フロイド再結成は…? 「人生とか仕事上での決別っていうのは、のちに取り消されることもある。でも、ぼくが参加してのピンク・フロイドのツアーやニュー・アルバムは今後ないと断定しておきたい。これは敵愾心とかそういうものとは関係ないよ。要は、僕はもう、やり切ったってことさ。ぼくはそこにいた、そして、全てをやり切ったんだ」 そして、『狂気の祭典~ライヴ・イン・グダニスク』についてをこう語っている。 「演奏するために選べる曲のス

    リック・ライト、最後のパフォーマンス | BARKS