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2008年12月27日のブックマーク (4件)

  • 新聞社の赤字が勘違いを呼んでいる様な気がする: 不倒城

    痛いニュース:“若者、新聞読まない…”朝日新聞に続き、毎日新聞・産経新聞も半期赤字転落 …「新聞の危機」いよいよ表面化 かなり強烈な違和感。痛いニュース、というか2chソースだから仕方ないといえばそうだが。 コメントの論調を見ていると、「捏造」だとか「内容の偏向」という話を持ち出す向きが支配的だ。つまり、基的にはコンテンツの内容に原因を求めている。 ただこれ、どっちかというと新聞の収益構造を根的に見直さなくちゃいけないねであるとか、バカみたいに色々やっている事業をちょっとは整理しなくちゃいけないね(参照:毎日新聞:社会に貢献する文化事業と楽しいスポーツ事業)という話であって、コンテンツの話は無関係ではないにせよ、むしろ二次的な話なんじゃないかと思った。 現在の形態の総合新聞が売れなくなるなんていうのはもうまるっきり既定路線なのであって、それに付随して広告収入もオンラインに絶賛流出中なの

    gyogyo6
    gyogyo6 2008/12/27
  • SLAPP WATCH | ウェブの成熟はアンチ・スラップ法の制定を要請する(少々理屈っぽい話)

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    SLAPP WATCH | ウェブの成熟はアンチ・スラップ法の制定を要請する(少々理屈っぽい話)
  • ハーレクインにする: 本読みHPブログ

    「人は見た目が9割」なんてがありましたが、だって見た目は大切です。9割とはいかなくても、8割くらい。小畑健のイラスト、あるいは蒼井優の写真じゃなかったら、「人間失格」や「こころ」を手に取ることはなかった、という学生さんは多いでしょう。タイトルや内容がまったく同じでも、装幀が変われば、の印象なんて、ガラリと変わってしまうものです。 ということで、お馴染みのがたとえば、いきなりハーレクインの装幀になったら、どんな内容のに見えることになるのか、考えてみましょう。 「夢をかなえるゾウ」 ベストセラーの自己啓発ですが、ハーレクインの表紙にすると、あら不思議、 「ゾウのようにでっぷりと太って頼もしいあなたが、幸せな結婚というあたしの夢をかなえてくれたわ‥‥」 というデブ専向けラブストーリーに見えてきます。 「流星の絆」 これはもうそのままハーレクインのタイトルにおさまっていそうですね。「3

    gyogyo6
    gyogyo6 2008/12/27
    ワラタ
  • AskJohnふぁんくらぶ: 槇原、松本、時間は夢を裏切らない (訳者のぶつやき 2008年12月27日)

    例の「時間は夢を…」をめぐる訴訟に判決が出たとか。 びっくりしました。あれは和解の方向で動いている、と以前ネットで目にして、 (『999訴訟』松零士と和解した槇原敬之の影に謎の占い師) ああそうなのかと思い込んでいたのです。 判決内容は未読なので踏み込んだ分析は後日にまわします。気になった点をいくつか挙げてみたいと思います。 一、 外野席からの反応がおかしい 昨日の報をうけてネットのフォーラム、掲示板に書き込みが続いています。一番よく見かけるのが以下の声でした。「大御所なんだからこれぐらいで目くじら立てるな」「賢治のパクリのくせに」「ヤマトのデザインを流用してるだろうが」「あれぐらい誰でも思いつく歌詞なのに」等。反対に槇原批難の声は「シャブ中あがりのくせに」「あれだけ似ていたら一言あいさつぐらいしろよ」「盗作しておいて今度はネタ元から金をせびるのか」等。 いい機会だから私の頭で分かる範囲

    gyogyo6
    gyogyo6 2008/12/27