京大、早稲田、同志社のカンニング問題が盛り上がっているようですね(事件を知らない方はこちらを)。一部ワイドショーは「ゲゲェー、こんなハイテク・カンニングができる時代に?!」的な盛り上げ方をしているようですが、笑止千万であります。中国的視点(?)に立てば、 キサマ等のいる場所は既に我々が2000年前に通過した場所だッッッ キサマは中国武術を嘗めたッッ! という感じでしょうか。というわけで、日本よりも2000年進んでいる中国ハイテク・カンニング術をご紹介。 *画像はカンニングツール・ネットショップで販売されている骨伝導メガネ。耳にイヤホンを入れなくてもメガネが骨伝動スピーカーになっており無線を聞くことが可能。現在一番人気のカンニングツールらしいですよ。800元(約1万円)。 よりどりみどりのカンニング・ツール グーグルで「作弊器」(カンニング・マシーン)と検索すると、まあその手のネットショップ