奈良県のマスコット、せんとくんの新たな装いが20日発表された。新装束は奈良時代の官人スタイルでお披露目は来年1月12日。 同県では来年「古事記」編纂(へんさん)から1300年を迎え「記紀・万葉プロジェクト」がスタート。NEWせんとくんには盛り上げ役としての期待も大きい。 これまでの菩薩(ぼさつ)装束姿でもイベントに参加するが、せんとくんは現在「県庁職員」のため、今後公式行事などには新しい官服姿で登場するという。
いや〜長かったですね。 まだインターネットなんてものが世の中に広く広まる前、この「N.Tonosaki's Persona station」を立ち上げて、かれこれもう15年も経ってしまいました。 15年もの間定期的に更新し、かつ初期のコンセプトもサイトの構成もデザインも全く変えず続けてきたのは自分ながらよくやってきたものだと思います(^^;。 ただ、この「コンセプトを全く変えない」というwebサイト立ち上げ時のポリシー、それは自分のこだわりでありまた当サイトの売りの一つでもあったのですが、さすがに近年は古くなってきたかな、と思い始めました。 そうこうしているうちに、メインサイトのタイトルにしている「ゲイツ君」も表舞台から消え、ライバルだったジョブスも逝去し、さらにMS社がApple社の後塵を拝するようになるなど連載当初は全く考えていない事態も発生してしまうと、タイトルにある「がんばれ!!」
米軍のイラク撤退ニュースとか取り上げたかったけど、バタバタしてるうちにすぎてしまった。こないだ、ラジオでジョン・レノンのHappy Christmasがかかってて、冒頭のWar is overで皮肉な気持ちになったよ。 ところで、北朝鮮の金正日氏が亡くなってテレビは昨日からそのニュースばっかり。なんか躁状態みたいで、見苦しいね。ワタスは氏が当初うわさされたような無能ではなく、むしろ硬軟使い分けるしたたかな指導者だったと思う。氏の存命中に、日朝ピョンヤン宣言に立ち返って外交交渉を進め、朝鮮半島の非核化へ努力すべきだったと思うよ。そうすれば、拉致問題だって進展したかもしれない。北朝鮮を異常な独裁者に支配された狂気の国家とみなして、国家運営に関われない大多数の市民や、そもそも北朝鮮で生まれ育っていない在日コリアンまでいっしょくたにして敵視し、嘲笑するような近頃の風潮にはついていけない。氏が亡くな
悲痛の叫び、怒号、土を叩く人民の拳、地を覆う嘆きのマスゲーム、一糸乱れぬ兵隊の行進、よく磨かれた旧式戦車の行列、今まさに行われる偉大なる指導者の葬儀。後継者三男同志が壇上の中央、マイクの前に立ち、第一声を発しようとしたそのとき……、突然の爆発。備えられた花は飛び散り、式典の装飾はすべて粉々になる。黒い煙がすべてを隠し、呆然とする人民。 が、そのとき、ヘリコプターから光るネオンに彩られた黄金のゴンドラ降りてきて、見ゆる人影三つ、右にプリンセス天功、左にアントニオ猪木、そして中央に後継者三男同志、人民服はボロボロ、髪は爆発アフロ、壇上の中央に戻りこう告げる。 「人民のみなさん、驚かせてすまなかった。ただ、ひとつわかってほしいのは、これによって新たなる指導者である僕は死んでしまったということです。僕はもう新しい党中央でもなければ、将軍様でもないのです。僕はまったく死んでしまった。しかし、こうして
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