紙面で読む「ライダーのシリーズは、とにかく続いてもらいたい。東映の役員だから、ではなく、一ファンとしての思いです」=松本敏之撮影 テレビ放映開始から42年を経た現在も、仮面ライダーは戦い続けている。正義のヒーローが悪を倒す徹底した娯楽番組だからこそ、その時代その時代の鏡にもなり、ライダーが戦う相手から見えてくるものがある。シリーズのプロデューサーを長年務めている白倉伸一郎さんと、ライダーの敵が象徴する、私たちの生きがたさに… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。PR情報