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2014年1月18日のブックマーク (3件)

  • 女性の頭にハリネズミ落下、270本刺さる リオ市街地:朝日新聞デジタル

    ブラジルのリオデジャネイロで、街を歩いていた女性の頭にハリネズミが落ちてくる珍事があり、女性は270ものハリが頭に刺さって病院に運ばれた。ハリネズミは、そのまま逃走した。地元テレビ局グローボが17日、伝えた。 報道によると、被害にあったのは地元の主婦サンドラ・ナブコさん。リオの市街地では、エサを求めて山から出てきたとみられるハリネズミの姿がしばしば目撃されているといい、今回はその一匹が、電線をつたって移動中に落ちてしまったようだ。 ナブコさんはハリを抜く治療が痛かったと嘆きながら、「お年寄りや子供の頭に落ちてきたら、こんなけがではすまなかったでしょう。でも、私の頭がクッションになってハリネズミの命を救えたならうれしい」と話しているという。(サンパウロ=岩田誠司)

    gyogyo6
    gyogyo6 2014/01/18
  • 細川氏、早くも窮地 記者会見を2度延期 公開討論会は欠席 陣営は混乱か

    東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)で、細川護煕元首相(76)が窮地に立たされている。東京佐川急便からの1億円借り入れ問題に加え、2020年東京五輪辞退発言などが直撃し、記者会見を2回も延期したのだ。特に、政治信念で語った「五輪辞退発言」は致命傷となりかねない。18日の公開討論会にも欠席予定という異常事態に陥っている。 「公約などの準備が整っていないため」 細川陣営の関係者は16日、出馬会見を17日から20日以降に延期した理由をこう説明したが、陣営内の混乱は明らかだ。当初、15日の予定だった会見はまた延期され、18日に青年会議所が主催する公開討論会にも「スケジュールが合わない」として欠席する見通しという。 小泉純一郎元首相(72)が同席した14日の出馬表明以降、細川氏は失点続きだ。1億円借り入れ問題の悪質性が次々に報じられたうえ、16日には、五輪開催都市のホストとしては致命的といえる

    細川氏、早くも窮地 記者会見を2度延期 公開討論会は欠席 陣営は混乱か
    gyogyo6
    gyogyo6 2014/01/18
    説明しなくても勝てると踏んでるんじゃないですかねぇ、人生いろいろ発言もいろいろとかで。
  • 「笑っていいとも!」と有吉佐和子、三十年目の真実/樋口毅宏|新潮社

    タモリ論』(新潮新書)を上梓してから五ヶ月が経過した。おかげさまで書は書店に並ぶ前から増刷がかかり、小説家を業としている私にとって初めてのベストセラーとなった。 反響は予想以上のものだった。タレントやテレビプロデューサー、放送作家といったテレビの作り手側から、お笑いに詳しいと自任するマニアまで、賛否両論の声を頂いた。これまで小説を七冊書いてきたが、身に余るほどの称賛の一方で、貶す人はとことん罵倒するので、デビューから四年、その手の免疫はできていた、と思っていた。しかし今回ばかりは桁が違っていた。ツイッターで見過ごせない誹謗中傷をしてくる人に憤りを覚え、直接相手にはしなくても、それとなく反論したこともあった。小さいな俺と思った。 その間、幾つもの取材に応え、ラジオにも出演した。テレビ局から出演依頼があったが、弱者を嘲笑する、もっとも嫌いなタイプのバラエティ番組だったため断った。

    「笑っていいとも!」と有吉佐和子、三十年目の真実/樋口毅宏|新潮社
    gyogyo6
    gyogyo6 2014/01/18