要注意!危険な”間違いの間違い”が起きないよう!コロンビア戦終了後のザッケローニの発言が、大きくクローズアップされている。 「コンフェデレーションズカップ、ワールドカップでは間違ったアプローチを取ってしまった。戦術面ではなく、精神面を変えるべきだった」 それはそうだ。4年間かけて取り組んだ仕事の結果として、試合直後に実直に語ったものなのだから。間違いを認めた、という内容が含まれていることもあり、メディアでも大きく取り上げられることになった。 この”精神面”をこちらが間違って解釈すると、とんでもないことになる。過去4年間が無駄になるばかりか、今後も間違った方向に足を踏み入れることになる。 東洋的な文脈で、「頑張る」とか「気持ちを見せる」という話ではない。これはザッケローニの郷里・ヨーロッパのキリスト教的な「尊厳のある個」を指している。「社会(チーム)のなかで個を発揮することによって貢献しよう
今回は少しだけ真面目なお話を。連日、W杯をテレビ観戦していて、これほど「捨て試合」のない大会は珍しいと感じている。下馬評の低かったチームであっても、強豪国と互角の戦いを繰り広げている。 コスタリカは、ウルグアイ、イタリアというW杯優勝経験国を連破し、チリは前回王者スペインを1次リーグ敗退に追いやった。オーストラリアは2-3と、オランダをあと1歩のところまで追いつめた。いずれも手に汗握る熱戦だった。 そんな中で強烈な印象として残ったのがメッシ(バルセロナ)率いるアルゼンチンに冷や汗をかかせたイラン代表の試合だ。名古屋でも指揮を執ったケイロス監督のもと、徹底的に引いて守って、メッシやアグエロ(マンチェスターC)、ディマリア(Rマドリード)ら世界トップの攻撃陣に仕事をさせなかった。 一方、ボールを奪えば電光石火のカウンターでデヤガ(フラム)らがゴールを狙った。最後は後半ロスタイムにメッシの決勝左
http://brazil2014.yahoo.co.jp/game/result/?gid=2014062403 日本代表の試合くらいはビールっぽい飲み物でも飲みながらテレビで観るよ、というおれ。ワールドカップが始まる前は「日本代表の試合は、日曜日の1試合しか観られねえじゃん」程度の意識だったおれ。まあ、結局3試合とも早起きとかして観ることはできたんだけど……。 なんだろうね。スポーツ新聞の記事やブログなんかを流し読みするに、ともかく点は取れるが取られるぜって話だと思ってたら、点、取れなかったなあという感じ。なんか話が違うなあという感じ。まあ、言うまでもねえけど、サッカー知らずの「感じ」だから。 で、その「感じ」でいくと、香川がいいところあんまりなかったなあとか、本田に迫力というかオーラなかったなあとか。ドログバに本田ぶつかってったシーンあったと思うけど、なんつーのか、ドログバまったく無
ビスケットは,開発して新しい機能を追加したときなど,必ず子どもたちが使っている様子を自分目で見てどんな風に使っているかを見てきます(最近はその暇が無くて他人に任せていたりして,かなりまずいんですが).3年前くらいの面白いエピソードをご紹介しましょう. ちょうど,Androidタブレットで動くビスケットを開発していて(これはまた一般には配布していません.実験環境だけです),それがどのように子どもたちに使われるか見に行きました.僕としても指で直接操作するタブレットのUIの開発は初めてで.実は,マウスとタッチペンの操作は結構似ています.どちらも,非常に小さいエリアを結構正確にポイントできて,ドラッグもできますから.どちらかというと,ペンの方がドラッグが得意でしたね.小さい子はマウスクリックが全然出来ないとか(ボタンを押すときに指先だけ押すということができないので,手を握ってしまって,その結果マウ
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