“Recycle”を“ごみ箱”と翻訳したのが、そもそもの間違い。最初から、ごみ箱ではなく、リサイクルするかもしれない物の一時保管所として設計されてる。ほんとうに捨てたければShift+Delすればいいわけで。
![『Windowsのゴミ箱を「作業フォルダ」として使っている人は意外といるらしい→驚愕の声続々』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0dde021b91866098dee1821fa13ab12b7af2afc9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Ffc4429da94d9f2d1d882add54bd6a0ce-1200x630.jpeg)
それにしてもモーターショーでの二輪の位置づけは、正直なところ「おまけ」。来年にモーターサイクルショーが控えているとはいえ、国内4メーカーの出展数はほんのわずか。プレスカンファレンスの会場設営があり展示場所が一時的に狭くなっていたこともあったが、二輪ファンにとっては物足りなさが募る。四輪が主戦場のショーだけに致し方ないのだが。そもそも縮小している二輪市場にどれだけ力を入れたらいいのか、メーカーも測りかねているように感じる。 まずはカワサキ。今回も「ニンジャ」ブランド推し。H2に導入されているスーパーチャージドエンジンは、H2のフォルムと相まって目を引く。カワサキのエンジン開発に対するこだわりを押し出す。ただ、すでに市販されていることもあり、鮮度は若干落ちる。 展示には、往年の名車「Z1」の姿も。オヤジ層への訴求として、雑誌とコラボしてのノスタルジー路線だ。H2にみられる価格帯(300万円前後
著作権関係の主要な判決などをまとめた「著作権判例百選」の改訂をめぐり、旧版の編者の一人だった大渕哲也・東京大教授が「改訂で編者から外されたのは著作権の侵害に当たる」として、発行元の有斐閣に出版の差し止めを求めた仮処分申請で、東京地裁が、差し止めを命じる決定を出したことが28日分かった。決定は26日付。 差し止めが命じられたのは、11月上旬に出版が予定されていた「著作権判例百選(第5版)」。大渕氏側は第5版について、扱う判例や執筆者が第4版と9割近く一致しているとして、編集著作権があると主張していた。有斐閣側は、第4版で判例や執筆者の選択といった実質的な編集作業をしたのは別の研究者で、大渕氏は「編集著作者ではない」とし、一般的な編者と、著作権法上の編集著作者は異なると反論していた。 決定で、嶋末和秀裁判長は、大渕氏が提案した執筆者の推薦や除外が採用されていることや、当初から大渕氏ら4人を編者
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