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2017年2月4日のブックマーク (3件)

  • 絵を描く人々 第10回 描くことの光と闇 - WEBスナイパー

    「お絵描き文化」の特異な発達を遂げた国、日。「人は何のために絵を描くのか」、「人はなぜ描くことが好きに/嫌いになるのか」、「絵を描くとはどういうことなのか」――。さまざまな形で「絵を描く人々」と関わってきた著者が改めて見つめ直す、私たちと「お絵描き」の原点。 絵を描く人々 第10回 描くことの光と闇 昔、芸大受験のために通っていた予備校のクラスで、一人だけなかなか描き方の習得ができない学生がいた。 他の学生が石膏像を前に構図を決めている時、彼はいきなりその石膏像の顔の中心を描いていた。他の部分はアタリもつけていない。ひたすら、像の鼻の付け根と二重まぶたの周辺を描いている。しばらく経ってふと見ると、顔の半分だけが克明に描き上がっている。しかし他の部分は真白のまま。 当然、全体が出来上がってきた時には形に歪みが生じたり、構図が偏ったりしていた。講師には何度も注意されていたが、彼はどうしても細

    絵を描く人々 第10回 描くことの光と闇 - WEBスナイパー
    gyogyo6
    gyogyo6 2017/02/04
  • 「ファイアーエムブレム聖戦の系譜」を10回以上プレイした人間が、最強のカップリングなどについて熱く語る。 - うさるの厨二病な読書日記

    「ファイアーエムブレムヒーローズ」が発売予定。 ファイアーエムブレムがスマホゲームになるようだ。 fire-emblem-heroes.com ストーリーやシステムを読んだ限り、お手軽なスマホゲームで、自分が好きだったファイアーエムブレムじゃないのだろうなと思った。 これはこれで面白いと思う人もいるのだろうけれど、少し寂しい。 ファイアーエムブレムと言えば、勧善懲悪では割り切れない複雑な関係性のキャラクターたちが織りなす骨太の物語が大きな魅力のひとつだったからだ。 その中でも、自分が一番ハマり、繰り返しプレイしたのが、ファイアーエムブレムの中でも異色のシステムを取り入れていた「聖戦の系譜」だ。 「ファイアーエムブレムヒーローズ」が発売予定。 「ファイアーエムブレム聖戦の系譜」とは? 初見プレイの思い出・製作者の罠にハマる ぼくがかんがえたさいきょうのカップリング フォルアーサーかフォルセテ

    「ファイアーエムブレム聖戦の系譜」を10回以上プレイした人間が、最強のカップリングなどについて熱く語る。 - うさるの厨二病な読書日記
    gyogyo6
    gyogyo6 2017/02/04
  • 「俺…何もなかったんだよ」阪神一筋の和田豊、今だから話せる処世術

    監督時代、日シリーズで球審に選手交代を告げる和田豊さん=2014年、阪神甲子園球場 出典: 朝日新聞 自分は相手と勝負しているからいい。大変なのは家族 入団1年目、衝撃の風景 自分で見つけた投手の癖は財産 1試合平均で4万人を超えるお客さんが駆けつける甲子園球場での阪神タイガース戦。そこは、虎ファンの耳をつんざくような声援が球場を支配し、選手や指導者の一挙手一投足に注目が集まる異質な空間です。担当記者という立場で接するそのプレッシャーたるや、想像の域を超えています。そんな環境に、選手時代から数えると31年間も身を置き、2012年から4年間は監督として指揮を執った和田豊さん(54)。15年シーズン限りでチームを離れた今だからこそ話せるタイガースの一員としての「処世術」を、じっくり聞いてみました。(朝日新聞スポーツ部記者・井上翔太) 自分は相手と勝負しているからいい。大変なのは家族 ――活躍

    「俺…何もなかったんだよ」阪神一筋の和田豊、今だから話せる処世術