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2017年7月8日のブックマーク (5件)

  • わいせつ容疑:43歳女を逮捕 「暑くて…」駅前で下着に - 毎日新聞

    gyogyo6
    gyogyo6 2017/07/08
    交番で警官に「こってり油を絞られて」帰される程度の話ではないのか
  • 弊社で販売したホンマグロについてのお詫びとお知らせ – サカナバッカ

    株式会社フーディソン 代表取締役CEO 徹 このたび、「sakana bacca 梅ヶ丘」において、自主禁漁期間中の壱岐沖で漁獲されたホンマグロを販売したことにつきまして、地元漁業関係者の皆様ならびにお客様に対して深くお詫び申し上げます。 また、関係者の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしたことを改めてお詫び申し上げます。 今後このような事態が発生しないよう、再発防止に務め、従業員一丸となって信頼回復に努めてまいります。 記 <経緯> 平成29年6月28日にsakana bacca梅ヶ丘のFacebookページにおいて、ホンマグロの販売に関する告知記事を投稿いたしました。この記事をご覧になられたお客様から、自主禁漁期間中の壱岐沖で漁獲されたものではないかとのご連絡をいただきました。 弊社で確認を行ったところ、日までに判明した流通経路は以下の通りです。 6月25日以前

    弊社で販売したホンマグロについてのお詫びとお知らせ – サカナバッカ
    gyogyo6
    gyogyo6 2017/07/08
    はてブボタンを謝罪のページに置いているのはこれまでなかなか見られない例。
  • ゲームキャストが選ぶ、2017年上半期のスマホゲームベスト10+1 - ゲームキャスト

    2017年、スマホゲームの品質が一気に上がった(2016年はやや停滞の年であったが…)。 オリジナルの買い切りゲームも、基無料ゲームも、スマホの性能の世代交代に合わせてグラフィック品質が上がり、開発者のノウハウもたまり、全てがワンランク上になりつつあるように感じる。 そんな2017年の上半期、1月〜6月までにリリースされたスマホ・タブレットゲーム、2017年上半期のゲームキャストが選ぶベストゲーム10選はこれだッ! ※タイトル下にリンクがついているものは、紹介記事へのリンクとなります 1位:創世のエル~英雄の夢の終わりに~ その世界を救う価値はあるのか。王道シナリオの次に遊ぶRPG 衝撃的なストーリーで人気を集めたガラケーRPG『新約・女神転生』の初代・2作目を担当したスタッフによるオリジナル新作RPG。 設定だけ見ると魔王を倒して世界に平和をもたらす王道RPGなのだが、遊んでみるとまっ

    ゲームキャストが選ぶ、2017年上半期のスマホゲームベスト10+1 - ゲームキャスト
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    gyogyo6 2017/07/08
  • 「お酒飲みながらしゃぶるのがうみゃあで」 サントリー「コックゥ~ん!」CMに「下品」「下ネタ」と批判相次ぎ公開中止へ

    サントリーが7月4日に新発売したビール「頂〈いただき〉」の広告動画が「下品」「気持ち悪すぎる」「下ネタ」と物議をかもしています。 物議をかもしているサントリーの「絶頂うまい出張」東京篇の一部より。動画は既に削除済み(YouTubeより) 「“絶頂 うまい7%”の魅力を紹介する体感型ムービー『絶頂うまい出張』」と銘打たれた動画で、北海道・東京・神奈川・愛知・大阪・福岡の6都市を舞台に、ご当地グルメを味わう様子や「頂〈いただき〉」のおいしさをご当地の方言を交えて紹介するというもの。 新発売のビール「頂〈いただき〉」(公式サイトより) 原明日夏さん(北海道篇)、吉川友さん(東京篇)、笹丘明里さん(神奈川篇)、山崎愛香さん(愛知篇)、柳いろはさん(大阪篇)、エイミーさん(福岡篇)ら人気グラビアアイドルが出演しており、「肉汁いっぱい出ました」「(火照った様子で)暑くないと? もぉ元気良すぎやん!」「

    「お酒飲みながらしゃぶるのがうみゃあで」 サントリー「コックゥ~ん!」CMに「下品」「下ネタ」と批判相次ぎ公開中止へ
    gyogyo6
    gyogyo6 2017/07/08
    この記事で「ビール」「ビール」連呼してますがこの商品はビールじゃないんですけど(ビール風飲料、又は新ジャンル)。本題と関係ないけど。
  • 東京芸大卒の警察官、似顔絵捜査官めざし奮闘 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    得意な絵で犯人を捕まえたい――。 東京芸術大学出身の警察官が、似顔絵捜査官を目指して日々腕を磨いている。警視庁多摩中央署の 渡部 ( わたなべ ) 慶太巡査長(25)。刑事だった父に憧れて歩み出した警察官の道で、異色の経歴を犯罪捜査に役立てたいと意気込んでいる。 渡部さんは2015年3月、東京芸大美術学部を卒業。警察学校で半年間学び、多摩中央署に配属された。現在は同署永山駅前交番に勤務している。 警察官を志したのは高校時代。警視庁の刑事だった父の背中を見て育ち、採用試験を受けるつもりだった。だが、その父に「お前には無理だ」と反対された。 進路に迷った渡部さんは、美術部でコンクールに入賞した経験を生かそうと美大の受験を決意。デッサンを1日12時間するなど猛勉強し、1年間の浪人の末に東京芸大に入学した。 同級生はみんな、芸術家を志したり、大学院に進もうとしたり。それでも「事件解決のために奔走す

    東京芸大卒の警察官、似顔絵捜査官めざし奮闘 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    gyogyo6 2017/07/08