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2018年12月2日のブックマーク (2件)

  • 映画「ボヘミアン・ラプソディ」配給会社が驚いた「異変の始まり」 - withnews(ウィズニュース)

    20代の印象はタンクトップにちょびひげ エンターテイメントでないことに戸惑い 映画マーケティングの常識を覆す数字 イギリスのロックバンド「Queen」(クイーン)の軌跡を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」が、世代を超えてヒットしています。週末の興行収入は異例の右肩上がりで、東京の熱が全国に広がってきています。2回、3回と目的を変えて複数回見に行く人たちが続出しています。背景を探っていくと、クイーンファンの献身的な愛と配給会社のマーケティング戦略がありました。 フレディの命日 「ボヘミアン・ラプソディ」の興行収入は、1週目の土日より2週目の土日、2週目の土日より3週目の土日というように、右肩上がりで増えています。今年2月に公開された「グレイティスト・ショーマン」の53億円を超える勢いです。 フレディ・マーキュリーの命日11月24日、各地の映画館でドン・ドン・パツとリズムを刻む足踏みと手拍子

    映画「ボヘミアン・ラプソディ」配給会社が驚いた「異変の始まり」 - withnews(ウィズニュース)
    gyogyo6
    gyogyo6 2018/12/02
  • 若おかみは小学生!:ヒットの裏に垣間見えたジブリの呪縛 - 毎日新聞

    このような作品人気の広がり方は、「カメラを止めるな!」に近い、いわゆる「バズる」形でのヒットであると私は思います 令丈ヒロ子さんの人気児童文学が原作の劇場版アニメ「若おかみは小学生!」(高坂希太郎監督)がジワジワと支持を集めている。メインターゲットのファミリー層だけでなく、アニメファンや映画ファンまで取り込んだ幅広い層の心をつかんだ裏には、誰もが愛するあのアニメスタジオの陰が……。週に100以上(再放送含む)のアニメを見ている“オタレント”の小新井涼さんが独自の視点で分析する。 9月に公開された劇場版アニメ「若おかみは小学生!」が、一度上映が打ち切られた映画館で相次いで再上映されるほど話題になっています。 「若おかみ」はタイトルの通り、小学生の主人公・関織子(おっこ)が、事故で両親を亡くしたことをきっかけに春の屋旅館を営む祖母に引き取られ、そこで若おかみをすることになるお話です。劇場版は

    若おかみは小学生!:ヒットの裏に垣間見えたジブリの呪縛 - 毎日新聞
    gyogyo6
    gyogyo6 2018/12/02
    「バズる」形でヒットした「若おかみは小学生!」、「気になったのは、口コミで作品を称賛する際に「ジブリ映画のよう」という言葉が、あまりにも多用されていることでした」