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2019年2月2日のブックマーク (5件)

  • 神戸新聞NEXT|総合|鬼の面かぶらないで 広がる注意「視野狭く危険」

    3日の節分には、鬼に扮(ふん)してお面を着ける人も多いのでは。だが近年、「顔にかぶると視野・視界が狭くなり危険」などと記された品が増えているという。 兵庫県西宮市のスーパーで売られていた「面付き福豆」。プラスチック製の鬼の面を裏返すと、確かに注意書きがあった。 「玩具安全マーク(STマーク)」事業を担う一般社団法人日玩具協会(東京)によると3年前から、お面にSTマークを認める条件として「顔にかぶせないことを指示する注意書き」を商品に示す基準を明文化。頭かおでこに着けるよう求めているという。 理由は、視野が狭まった子どもらが転倒するのを防ぐため。節分用に限らず、露店などで売られるアニメキャラクターなどの商品も同様だ。製造会社のダイシン(東京)は10年以上前から、目の位置に穴は開けているが、顔に着けないよう注意喚起している。 その流れは子どもを預かる施設でも。芦屋市内の幼稚園では、かつては豆

    神戸新聞NEXT|総合|鬼の面かぶらないで 広がる注意「視野狭く危険」
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    gyogyo6 2019/02/02
  • honto店舗情報 - 上田岳弘さんサイン会

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    gyogyo6 2019/02/02
  • 「紙そのまま」が好評だったが... 「えきから時刻表」終了に鉄道・旅行ファン悲嘆

    株式会社ぐるなびは、時刻表検索サービス「えきから時刻表」を2019年3月29日限りで終了すると2月1日に発表した。 02年にサービス開始し、ネット上でも長寿の時刻表検索サービス。突然の終了に、残念がる声が広がっている。 紙の時刻表に近い感覚で使える えきから時刻表の特徴として、北海道から沖縄まで全国の鉄道路線・航空機・バスの時刻を網羅したサービスだったということ、また交通新聞社の「JR時刻表」のデータに基づいているだけあって、紙の時刻表のようにその路線を走る列車の一覧を見られる点があった。 ネットでの時刻検索はルートや時間を入力すると経路が表示される、いわゆる乗り換え検索がメインのものが多いが、えきから時刻表は紙の時刻表に近い感覚で時間を調べることができたので、乗り換え検索に頼らずとも様々な経路を調べたい層のニーズを満たしていた。「〇〇(駅名) えきから」で検索すると、全国どの駅でも上位に

    「紙そのまま」が好評だったが... 「えきから時刻表」終了に鉄道・旅行ファン悲嘆
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    gyogyo6 2019/02/02
  • 「噂の真相」編集長・岡留安則が肺がんのため死去 元スタッフ一同による正式報告を全文掲載 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「噂の真相」編集長だった岡留安則が1月31日、死去した。「噂の真相」といっても、若い読者にはなじみがないかもしれないが、“タブーなき反権力雑誌”を標榜し、2004年に休刊するまで、マスコミが書けない皇室や警察、検察、政治家のスキャンダル、大物作家のゴシップなどを暴露してきた雑誌だ。 森喜朗首相(当時)の買春検挙歴、安倍晋三首相のパチンコ業者との癒着や自宅火炎瓶事件の背景にあった暴力団との関係、則定衛東京高検検事長(当時)の愛人スキャンダル、宗像紀夫東京地検特捜部長(当時)のパチンコ業者による接待疑惑など、マスコミを震撼させるスクープを連発してきた。 岡留編集長はその「噂の真相」をなんの後ろ盾もなくたったひとりで立ち上げ、度重なる圧力やトラブルにも一切屈することなく、25年にわたってその過激で自由な言論の場を守り続けてきた。 岡留編集長の死去とその経緯については、日夕方、「噂の真相」元スタ

    「噂の真相」編集長・岡留安則が肺がんのため死去 元スタッフ一同による正式報告を全文掲載 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    gyogyo6
    gyogyo6 2019/02/02
    ウワシンといえば裏表紙にずっと載ってた「VZ Editor」の広告
  • 岡留安則さん死去 「噂の真相」の編集長を務める:朝日新聞デジタル

    月刊誌「噂(うわさ)の真相」の編集長を務めた岡留安則(おかどめ・やすのり)さんが1月31日、右上葉肺がんのため那覇市内の病院で死去した。71歳だった。葬儀は近親者で行った。後日、お別れの会が開かれる予定。 政界や芸能界のタブーに斬り込んだ「噂の真相」を1979年に創刊し、25年間にわたって編集長を務めた。99年には、当時の東京高検検事長の女性問題を報じ、後の検事長辞任につながった。2004年の休刊後、沖縄県に移住。飲店を経営しながら、沖縄の米軍基地問題について積極的に発言し続けてきた。16年に脳梗塞(こうそく)を発症。その後、がんが見つかり、治療を続けていた。 以下は、岡留安則さんの死去について、「噂の真相」の元スタッフたちが公表したメッセージの主な内容。 ◇ 岡留はいつもわたしたちに「体制が変わろうが、政権がどうなろうが、権力は信用できない。常に疑っていかなくては騙(だま)される。だか

    岡留安則さん死去 「噂の真相」の編集長を務める:朝日新聞デジタル