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2020年9月27日のブックマーク (6件)

  • 「女性はいくらでもうそ」は言ってない? 杉田水脈議員の弁解ブログが輪をかけてひどい理由(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    杉田水脈議員が「女性はいくらでもうそをつけますから」発言を否定。しかし、報道のあとに更新したブログは、性暴力の被害者支援現場への無知を露呈するものだった。 ざっくり言うと… (1)杉田議員ブログ:「再発を防ぐべきであり、その為には警察の関与と連携は不可欠」 →性暴力被害当事者のためのワンストップ支援センターは警察との連携をすでに行っており、この記述は誤解を招きます。 (2)杉田議員ブログ:「被害者が民間の相談所に相談して『気が晴れました』で終わっては、根的な解決にはなりません」 →ワンストップ支援センターは、身体的・精神的医療ケアのほか、法的支援や警察捜査につなげる包括的ケアを受けるための場所であり、「気が晴れました」で終わりにする場所であるかのような記述は誤解を招きます。 (3)杉田議員ブログ:「警察の中に相談所を作り、女性警察官を配置することで敷居を下げ、相談しやすくすることができる

    「女性はいくらでもうそ」は言ってない? 杉田水脈議員の弁解ブログが輪をかけてひどい理由(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    gyogyo6
    gyogyo6 2020/09/27
  • アップル、FBからの批判受け異例対応 手数料3割免除:朝日新聞デジタル

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    アップル、FBからの批判受け異例対応 手数料3割免除:朝日新聞デジタル
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    gyogyo6 2020/09/27
  • 本間龍「東京五輪開催は99%あり得ない。早く中止決断を」 - 石川智也|論座アーカイブ

    間龍「東京五輪開催は99%あり得ない。早く中止決断を」 スポンサー企業に名を連ねた新聞社に五輪監視は不可能だ 石川智也 朝日新聞記者 「もうやれないだろう」「それどころではない」 多くの人が内心そう思っているのではないか。 東京五輪・パラリンピックの延期決定からそろそろ半年。人々の会話から五輪の話題はもはや消えつつある。コロナ禍が経済と国民生活を蝕み続けるなか、なお数千億円の追加費用を投じ五輪を開催する正当性への疑問は膨らむばかりだ。 それでも国、東京都、大会組織委員会は、五輪を景気浮揚策にすると意気込み来夏の開催に突き進んでいる。 いや、突き進む、は不正確な表現かもしれない。組織委の現場ですらいまや疲労感が漂い、職員たちの士気は熱意というより惰性と日人的な近視眼的責任感によって支えられているようだ。 まだ日中に五輪への「期待」が充満していたころから東京五輪に反対してきた作家の間龍

    本間龍「東京五輪開催は99%あり得ない。早く中止決断を」 - 石川智也|論座アーカイブ
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    gyogyo6 2020/09/27
  • 顔を隠して飛沫を防止、コロナ時代に感染症対策の視点から見直す“覆面レコード”の世界

    「歌謡曲は自由である。自由だからこそ、その包容力はでかい。時代が移り変わるとともに、歌謡曲は社会の様々な側面を活写してきた。幸せな出来事も、不幸な悲しみも、歌謡曲はもれなくすくい上げてきた」――これは、ぼくが2019年に出版した著書「レコード越しの戦後史」の前書きから抜き出した一節だ。この中の“歌謡曲”という単語は、もっと広く“音楽”に置き換えてもいい。 そして今、ぼくらは感染症との戦いに直面している。いずれは新型コロナウイルスのことを題材にした音楽も生まれるはずだが、今現在、そういうテーマで目立った楽曲はない(まったく無いわけではないが)。そこで、個人的に集めてきた“覆面レコード”の数々を参考にして、感染症対策について考えてみたい。題して「コロナ時代に感染症対策の視点から見直す覆面レコードの世界」――。 ※この記事は、マスクの着用を奨励するために企画したものです。 文・撮影 / とみさわ

    顔を隠して飛沫を防止、コロナ時代に感染症対策の視点から見直す“覆面レコード”の世界
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    gyogyo6 2020/09/27
  • 歌下手なアイドルの源流は歌う映画スターじゃね?

    いや、詳しくないけど。 今じゃそんな素振りも見せないが、吉永小百合は1960年代の紅白歌合戦の常連で、橋幸夫とデュエットした「いつでも夢を」はレコード大賞を受賞している。 若い人は聞いたことないと思うが、歌唱力はまあ…。ま、うまけりゃ、その後も歌ってただろうが。 そういえば「フン、フン、フン、黒豆よ〜」などと歌ってた過去が明石家さんまに発掘されたこともあったな。 石原裕次郎が歌手としてもブイブイ言わせてた頃どういうノリだったのかしらないが、今でいうところのアイドル的存在だったのだろうと思う。 「裕ちゃん」と同時代を生きたファンの人たちの熱量は凄い。多分、歌がうまいかどうかとかそんなことじゃなくて、裕ちゃんが歌ってるってこと自体に価値があったのだろうな、というのは想像に固くない。で、そのレコードが売ってるとなれば、喜んで買ったのだろう。 今聞けば、そこらのカラオケレベルの歌唱力なんだけど。

    歌下手なアイドルの源流は歌う映画スターじゃね?
    gyogyo6
    gyogyo6 2020/09/27
    俳優やスポーツ選手の人気を手っ取り早くお金に変える方法のひとつが「歌を吹き込んでレコードを売る」だった時代があった。今風にいえばマネタイズ
  • 阪神・矢野監督「ズルなんかせえへん!」 記者席からの“情報伝達”疑われ、珍しく審判に激高し猛抗議 - スポニチ Sponichi Annex 野球

    阪神・矢野監督「ズルなんかせえへん!」 記者席からの“情報伝達”疑われ、珍しく審判に激高し猛抗議

    阪神・矢野監督「ズルなんかせえへん!」 記者席からの“情報伝達”疑われ、珍しく審判に激高し猛抗議 - スポニチ Sponichi Annex 野球
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    gyogyo6 2020/09/27