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2023年7月3日のブックマーク (4件)

  • NASAが宇宙空間で「鉛筆」を使おうとしなかった理由とは? - ナゾロジー

    ネットの有名なコピペ文に、「宇宙でボールペンが使えないことに気づいたNASAは、長い年月と巨額の費用を投じて宇宙でも使えるボールペンを開発した。一方ソ連は鉛筆を使った」という内容のものがあります。 確かに面白いオチのコピペですが、これは真実なのでしょうか? 実際、人類は宇宙進出の中で微小重力下ではインクが浮いてしまってペン先に落ちず、ボールペンがうまく使えないという問題に直面しました。 そして、NASAは実際に宇宙で使えるボールペンの開発に挑戦しています。 ただ、事実と異なるのは実際に開発に成功したのはNASAではなく、また宇宙でボールペンを求めたのはソ連も同様だったという点です。 NASAもソ連も、宇宙ではインクいらずで確実に字が書けるはずの鉛筆を使おうとせず、一貫してボールペンにこだわりました。 それは一体なぜだったのでしょう? そして宇宙でボールペンが使えないという問題はどのように解

    NASAが宇宙空間で「鉛筆」を使おうとしなかった理由とは? - ナゾロジー
    gyogyo6
    gyogyo6 2023/07/03
    “「人類は宇宙で字が書けないのか」と追い込まれた”そんな重大問題だったのか
  • 巨大タコの国内最大級を更新か 初挑戦で5.8キロ釣り上げ「うれしかったけど怖かった」水族園で展示?行き先は…

    神戸新聞ホーム 社会

    巨大タコの国内最大級を更新か 初挑戦で5.8キロ釣り上げ「うれしかったけど怖かった」水族園で展示?行き先は…
    gyogyo6
    gyogyo6 2023/07/03
    水族館に展示してもらおうと連絡するも担当者は困った様子、そうこうしているうちにタコが弱ってきたので海に戻すことに
  • 国内最大?巨体明石ダコ競り落とす 「明石焼き千個分」佐用の鮮魚店店長、姫路市立水族館に寄贈

    2日は夏至から11日目に当たる「半夏生(はんげしょう)」の日。関西では旬のタコをべる風習があるが、兵庫県佐用町三日月の鮮魚店「魚竹あべ鮮魚」の阿部浩也店長(32)は仕入れた5・4キロの巨大な明石ダコ(マダコ)を売らずに、姫路市立水族館(同県姫路市西延末)に展示してもらうことにした。専門家によると、マダコの大きさでは日最大となる可能性があるといい、阿部さんは「明石焼き千個分にはなったかも。実際に見に来て、播磨灘の豊かさを感じてほしい」と呼びかけている。(真鍋 愛) 「でっかいなぁ。ミズダコかと思ったけどマダコか」。先月26日、姫路市中央卸売市場(同市白浜町)で阿部さんはその巨体に目を奪われた。明石市沖で水揚げされたメスで、頭に見える胴体部分は約22センチもある。よく動くため正確な体長は測定できていない。 競り落とした阿部さんは飲店に卸そうとしたが、「べられたらあっけなく終わる。記録に

    国内最大?巨体明石ダコ競り落とす 「明石焼き千個分」佐用の鮮魚店店長、姫路市立水族館に寄贈
    gyogyo6
    gyogyo6 2023/07/03
  • 西村欣也さん死去:朝日新聞デジタル

    西村欣也さん(にしむら・きんや=元朝日新聞編集委員)1日死去、67歳。葬儀は家族のみで行う。 スポーツ部で長くプロ野球や五輪などを取材した。04年のプロ野球再編問題では、ファンや選手の声を通じて、オーナーらによる強引な1リーグ制の推進を批判的に報道した。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfpta

    西村欣也さん死去:朝日新聞デジタル