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ブックマーク / cyzowoman.jp (4)

  • 「山口敬之レイプ疑惑」に新たな事実も!? 東京新聞・望月衣塑子記者が語る、報道の裏側

    望月衣塑子さん 現在、女性の新聞記者は増えてきたものの、その割合は全体の2〜3割程度だという。男性ばかりの環境で、積極的に相手にい込んで取材をしていると話題の東京新聞社会部記者、望月衣塑子さんに、今の政権やメディアの問題点を聞いた。 (前編はこちら) ■日のマスコミは、なぜ詩織さん事件について騒がないのか? ――元TBSワシントン支局長の山口敬之氏に「レイプされた」として、ジャーナリストの詩織さんが被害届を出した件についても、裏で安倍政権が山口氏のために動いている疑惑があるとも聞きますが、どうなのでしょうか? 望月衣塑子さん(以下、望月) どういう過程でなぜ、逮捕が取りやめになったのか、その経緯は、まだはっきりわかりません。詩織さんのお話では、2人が出会ったのは、2015年3月末、詩織さんが働いているバーに山口氏がお客として来たことがあったようです。翌日、山口氏は詩織さん、TBSのNY

    「山口敬之レイプ疑惑」に新たな事実も!? 東京新聞・望月衣塑子記者が語る、報道の裏側
    gyogyo6
    gyogyo6 2017/07/14
    「普段から菅さんと付き合いのある記者さんたちは「あまりご乱心させてはいけない」と気に掛けている面もあると思うのですが、私にはそのような配慮は、付き合いがないからこそ、ありません」
  • 東京新聞・望月衣塑子記者が語る、安倍政権の裏側――記者がスパイのように……

    望月衣塑子さん 安倍晋三首相のスポークスパーソンである菅義偉官房長官の記者会見で、何度もい下がって質問を続けるひとりの女性記者が注目を集めている。その取材の様子が話題となり、最近はテレビや雑誌にもたびたび登場している東京新聞社会部の記者、望月衣塑子さんだ。なぜ菅官房長官にしつこく質問するのか、政治取材の現場はどういうところなのか、そして安倍政権の裏側について、望月さんに聞いた。 ■記者クラブの会見では、指名される人が決まっている ――菅官房長官への記者会見で毎回いついていますが、望月さん以外の記者は、あまり切り込んだ質問をしていないように見受けられます。安倍政権に批判的な質問をしてはいけない“暗黙の了解”のような雰囲気が記者クラブにはあるのでしょうか? また、そもそも記者クラブとは、どういう集まりなのでしょうか? 望月衣塑子さん(以下、望月) 記者クラブとは、総理大臣をはじめ各官庁、政

    東京新聞・望月衣塑子記者が語る、安倍政権の裏側――記者がスパイのように……
    gyogyo6
    gyogyo6 2017/07/13
    首相会見と違い、官房長官会見はあれでも「質問自由、オープンなもの」だそうだ。甘い質問ばかりなのは記者(記者クラブ)の責任
  • 「コスプレをバカにするな」益若つばさのセーラームーンに非難の声

    益若つばさ公式サイトより 益若つばさが、旅バラエティ番組『そうだ旅(どっか)に行こう。』(テレビ東京系)で秋葉原のコスプレショップを訪れ、『美少女戦士セーラームーン』(テレビ朝日系)の衣装を着たことをTwitterで報告した。「月に変わってお仕置きよ」(原文ママ)のつぶやきと共にアップされた写真では、益若が秋葉原の街でポーズを決めている姿が確認できる。この写真に対し、益若のファンからは「かわいい!」「完ぺき!」など絶賛の声が上がっていたが、思わぬところから批判の声が上がっているという。 「益若は、Twitterで『夢のセーラームーンになれました』と発言しています。この『なれました』と言い切ってしまったことが、コスプレイヤーやアニメファンの逆鱗に触れてしまいました。益若は、普通の服を着るノリで『セーラームーン風』の衣装を着ただけで、コスプレでもなければ、もちろんセーラームーンになれてもいませ

    「コスプレをバカにするな」益若つばさのセーラームーンに非難の声
    gyogyo6
    gyogyo6 2012/11/30
    コスプレには茶道のようなしきたりがあるらしい。コスプレ道か。あるいは姑の嫁いびりみたい
  • モックンの受賞で、「元シブがき隊」を急速アピールしはじめたヤックン

    薬丸裕英は唇を噛む思い!? 「有名人になったら、急に親戚が増えた」なんて話を、テレビに出る人たちが語る場面はよくある。 遠い遠い親戚なのに、あるいは絶縁状態だったのに、有名になった途端、あるいは金持ちになった途端に、急に連絡をしてくる……というのは、実にありふれた展開に違いない。 日、ツッコませていただくのは、『はなまるマーケット』(TBS系)のMCを務める、ヤックンこと薬丸裕英のここ数日の豹変ぶり。 どう豹変したかというと……映画『おくりびと』が米アカデミー賞の外国語映画賞を受賞して以降、急に「シブがき隊」カラーを前面に押し出し始めたのである。 受賞後、同番組に『おくりびと』主演のモックン(木雅弘)が生中継で出演したのが話題になったが、その後も、まだまだ薬丸はモックンに夢中だ。 3月2日の放送分では、モックンが帰国し、30年近く前に放送されたドラマ『2年B組仙八先生』(TBS系)の教

    モックンの受賞で、「元シブがき隊」を急速アピールしはじめたヤックン
    gyogyo6
    gyogyo6 2009/03/05
    「ちょっと気の毒に思えたフックンが、なんだか急に美しく思えてきた」
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