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ブックマーク / dailynewsagency.com (3)

  • レーティング機関へのイヤガラセ映画「ペンキを乾かす(原題:Paint Drying)」がイギリスで無事「全年齢向け」レーティングを取得

    レーティング機関へのイヤガラセ映画「ペンキを乾かす(原題:Paint Drying)」がイギリスで無事「全年齢向け」レーティングを取得 映画の内容を審査し年齢制限を加えるにはその映画を最初から最後まで全部見なければなりません。これを利用してレーティング機関にイヤガラセを行うためのイギリス映画「ペンキを乾かす(原題:Paint Drying)」の審査が無事終わり、「全年齢向け」レーティングを取得しました。 イギリスでは全英映像等級審査機構(BBFC)のレーティングを受けた作品でなければ、公共の場所での上映や販売を行うことはできません。 しかし、審査申請のために101ポンド50ペンス(約1万8千円)、上映時間1分につき7ポンド9ペンス(約1200円)が必要です。審査料は一般的な90分の映画では約17万円ほどにもなり、これでは規模の小さな自主制作映画の公開は難しくなります。 イギリスの映画製作者

    レーティング機関へのイヤガラセ映画「ペンキを乾かす(原題:Paint Drying)」がイギリスで無事「全年齢向け」レーティングを取得
    gyogyo6
    gyogyo6 2016/02/02
  • 一発でアジアを表現できる「あのメロディー」はどこからやってきたのか

    一昔前、ハリウッド映画ではカンフーな感じの中国人が出てくると必ずこのフレーズがかかる、という「あのメロディー」がありました。聞けば一発で分かる「あのメロディー」はいったいどこからやってきたのでしょうか。 「あのメロディー」には名前が特についていないのですが、この曲を10秒ほど聞くと分かります。中国っぽい場面には必ず出てくる「あのメロディー」です。 小白龍(シャオパイロン)/飯島真理 – YouTube この「あのメロディー」は相当昔から使われているモチーフなのですが、実のところ出自がはっきりしません。最も遡れるのが19世紀後半、1847年に作曲されたオペレッタ「アラジンの中国大スペクタクルあるいは魔法のランプ(The Grand Chinese Spectacle of Aladdin or The Wonderful Lamp)」に現れるモチーフということです。 この頃には、ゴールドラッ

    一発でアジアを表現できる「あのメロディー」はどこからやってきたのか
  • Apple社のキーボードについてる「コマンドキー」アイコンの元ネタはコレだった

    Apple社は時々大きなデザインコンセプトの変更を行う一方、シンボリックな要素については非常に大事にしてきました。「コマンドキー」アイコンは初代Macから残っているものの一つ。このデザインがどこから生まれたのか、デザイナーのスーザン・ケアが語っていました。 スーザン・ケアは初期のApple社のアイコンのほとんどをデザインしたグラフィック・デザイナー。「ハッピーマック」を始めとする、Appleの象徴的なアイコン群は彼女の作品となります。 Susan Kare – User Interface Graphics – Apple Mac Icons ちなみにこちらもスーザンの作品。 Susan Kare – User Interface Graphics さて、彼女が「コマンド」キーのアイコンを作ったのは初代マッキントッシュ開発中のこと。お絵かきソフト「MacDraw」のメニューを見たスティーブ

    Apple社のキーボードについてる「コマンドキー」アイコンの元ネタはコレだった
    gyogyo6
    gyogyo6 2014/06/30
    昔のアップルのキーボードにはコマンドキーにリンゴマークも刻印されていたけど、あれはいつなくなったんだっけ。
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