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ブックマーク / www.ongakunojouhou.com (2)

  • 山下達郎がサブスク解禁しないことを自分が現時点で100%支持する理由について - オトニッチ

    とても良いネット記事を読んだ。Yahooニュースに掲載された山下達郎のインタビューだ。濃度が高くて発見がたくさんある内容である。 しかしTwitterに投稿された見出しはいただけない。これでは「山下達郎がサブスクを全面的に否定している」と勘違いされてしまう。 【山下達郎 サブスク解禁一生しない】https://t.co/qUJTIsHfBH — Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2022年6月11日 様々な内容を話しているインタビューなのに、過激な見出しのせいで「山下達郎のサブスクに対するスタンス」ばかりが注目されてしまう。しかも来の意図とは違う意味で受け取った人もいるようだ。このインタビューで語られている要のテーマやメッセージの質は別の部分にあるというのに。 まず山下達郎は「サブスク解禁一生しない」とは言っていない。「恐らく死ぬまでやらない」と言っている。断

    山下達郎がサブスク解禁しないことを自分が現時点で100%支持する理由について - オトニッチ
    gyogyo6
    gyogyo6 2022/06/13
    「彼が(サブスクに)懸念しているのは音質面だけだと思っていたので、そこが解決されればすぐに解禁されると思っていた。だが解禁しない理由は違った」
  • 【レビュー・感想】『筒美京平 SONG BOOK』が他のトリビュートアルバムと比べて異質に感じる件 - オトニッチ

    筒美京平のトリビュートアルバム 『筒美京平 SONG BOOK』を聴いても、トリビュートアルバムを聴いている気分にならなかった。 トリビュートアルバムは敬意を持った上で参加アーティストが楽曲をカバーする企画作品である。参加アーティストは自身の個性を加えた上で、楽曲を再構築し表現する。 自身の楽曲以上に個性を出そうとする参加アーティストが多い。 「原曲をどうすれば超えられるか」ということを考えている場合も多いのだろう。たまに、バチバチした空気を感じる。それがトリビュートアルバムの面白い部分だ。 今までリリースされたトリビュートアルバムはそのようなものばかりだった。スピッツも椎名林檎もザ・ブルーハーツも宇多田ヒカルも。 『筒美京平 SONG BOOK』はトリビュートアルバムとして発売されているし、トリビュート相手への敬意を感じる内容ではあった。 参加アーティストは個性的で才能もあるアーティスト

    【レビュー・感想】『筒美京平 SONG BOOK』が他のトリビュートアルバムと比べて異質に感じる件 - オトニッチ
    gyogyo6
    gyogyo6 2021/03/31
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