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  • 【コラム】韓国には「人間教育」が欠けている(下) | Chosun Online | 朝鮮日報

    gyonro
    gyonro 2007/04/24
    銃乱射事件特集より。このことは日本にも多かれ少なかれ言えるのではないか。
  • 【ニュース特集】米バージニア工科大銃乱射事件 | Chosun Online | 朝鮮日報

    米大学乱射:「韓国の方々のご恩決して忘れない」 今年4月16日(現地時間)に銃乱射事件が起こった米バージニア工科大「ノリス・ホール」の隣にある館で今月5日、ロレンス・ヒンカー副総長代理に会った。ヒンカー副総長代理は「はっきりしていることは、4月16日の事件が、韓国とは何ら関係のない、米国で育った韓国系米国人による銃乱射事件だったということだ。… (14:44) 記事全文

    gyonro
    gyonro 2007/04/24
    考えさせられることの多い事件。せっかく日本語の記事が読めるのだから、同じ悲劇を起こさぬように、我々も学ぶべきものがないか目を通しておくべし。
  • 米大学乱射:チョ・スンヒ容疑者の歩んできた23年とは(下) | Chosun Online | 朝鮮日報

    ◆高校時代…「仕返し相手を書いたリスト」持ち歩く 勉強はできるほうだった。彼と同じウェストフィールド高校に通っていたというある学生は、「チョ容疑者は当に頭がよかったが、とても口数が少なくて孤独なため、“頭の中が混乱している人”のように見えた」と振り返る。 だが、彼の学校生活は徐々に悪夢と化していった。同級生のクリス・デービスさんは「授業中にを読もうとしないので、先生が無理やり読ませたら、やっと口に何か詰まっているかのような変な声でを読んだ。すると生徒たちが笑い始め、彼を指差して“中国に帰れ”と言った」と語った。他人を避け、一人ぼっちになった彼の成長期における学校生活は、彼の心の中で外部の世界に対する敵対心を膨らませ、倒錯した世界観を形成した可能性がある。 チョ容疑者と同じ高校に通っていたカーマン・ブランドン(ウェストバージニア大学在学中)は「チョ容疑者は高校のとき、“仕返しして

    gyonro
    gyonro 2007/04/24
    容疑者の内面に肉薄した文章。あなたの中にも彼のような心の闇がないか。あるとすれば、そこから逃げるのではなく、敢えて正視し、本当の問題点を見つけ出すべきだ。己の心の奥底でこそ、真の答えが見つかるはずだ。
  • 米大学乱射:チョ・スンヒ容疑者の歩んできた23年とは(上) | Chosun Online | 朝鮮日報

    犯罪者は生まれるのだろうか。それとも作られるのだろうか。米バージニア工科大学銃乱射事件を起こし自殺したチョ・スンヒ容疑者の23年間の人生を「Ismail Ax(イスマイルの斧、“神による処刑”などと解釈されている)」に至らせたのは何だったのだろうか。彼の歩んできた人生を振り返ってみると、所々にその「芽」が育っていた。 ◆小学生時代…スポーツが得意で賢い優等生 チョ・スンヒ容疑者ははじめから「一人ぼっち」だったわけではない。チョ・スンヒ容疑者が通っていたソウルのある小学校の元担任教師は「平凡な子供だった」と記憶している。 父方のおばは「勉強はできたが、内気だった」と語る。ただ、母方の祖母は「言葉数がとても少なくて親が心配していた」と話している。 1992年、小学2年生の時に米国に移住したチョ容疑者は、英語があまり必要ではない算数では「天才」と呼ばれた。スポーツも得意で、賢い模範的な

    gyonro
    gyonro 2007/04/24
    銃乱射事件の容疑者の背景。いじめの対象だったことが分かる。この問題は日本でも共通だ。あなたの近くに同じような境遇の人はいないか。いるとすれば、あなたが彼らに差し伸べられる手はないか。
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