めもりーさんと語るFindy Engineer Lab オフ会@東京 LT https://findy.connpass.com/event/294069/
シバショウゴ(時代小説公開中) @show5shiba 【地方中年男性の再就職メモ】 (個人の妄言です) ●毎日ムリヤリ外出せよ。在宅するな ●基本毎日ハローワークに行く。ただし月曜午前は実り少なし ●毎回ハローワークでムリヤリ紹介状をもらわなくて良い。気に入ったものが無ければ離脱。ただし求人票を観察せよ。頻繁な求人は危険企業 シバショウゴ(時代小説公開中) @show5shiba @show5shiba ●求人情報紙をあてにしすぎない。求人広告は連続掲載多数。1回目の掲載で採用枠が埋まっていても2回目をタイミング的にキャンセルが間に合わず、そのまま掲載されている物件あり ●他の失業者がハローワークに行かない日(悪天候、連休前後)にこそハローワークへ行く シバショウゴ(時代小説公開中) @show5shiba @show5shiba ●ハローワーク主催の再就職セミナーには全部出席。履歴書・
(2015/09/01追記:この記事は私がW社に在籍した2013年4月から2014年4月までの間の個人的な経験に基づくものです。就職の参考にされる方は、その後W社の社風や開発者の扱いに変化があったかどうか等についてご自身で最新の情報を得ていただければと思います。) (2019/08/17追記:社名を「W社」に置換しました。) 記事タイトルの通り、W社を退職したので、退職エントリを書く。 (最近雑文に対していろいろと予防線を張ることが流行っているらしいので、一応これもポエムだと書いておく。役に立つことは書いていない) 今日が最終出社日だった。 ちょうど 1 年ぐらい勤めたことになる。 2 社連続で 1 年で辞めたことで、自分が社会不適合者であることが誰の目にも明らかになってしまった。 これから先の人生の見通しは暗い。 その間に子供が生まれたのだが、不憫でたまらない。 いい話というのは、Goo
「2020work」で出てきたお話、これ大変共感します(#2020work 堀江貴文、城繁幸、仲暁子…そしてYOSHIKIも出演!「2020年の働く」を本気で考える)。 まだまだ「入社三年目までは下積み期間」という価値観が世間を蔓延っていると思うのですが、これって相当一面的じゃないでしょうか? 「三年目までは下積み」って、伝統の技術を継ぐ○○職人、くらいしか当てはまらない気がしています。 この価値観を一面的にしてしまった、大きな力の一つは「ウェブの発達」でしょう。 これまで当然とされてきた作業や伝統、インプット/アウトプットのプロセスは、インターネットの力で大きく変化しています。 京大生のカンニング事件はその象徴でしょう。「勉強」や「試験」というプロセスすら、ウェブは変えているのです。 「試験勉強」に限って言えば、「分からなければみんなに聞けばいいじゃん?」という価値観で、アウトプットを出
もう定年してますが、郵便局の管理職歴うん十年の父親に社会人の大後輩として、 「管理職としてダメなチームをデキるチームにする必勝パターンみたいなのってあるの?」 と聞いたら 「あるよ」 とあっさり。その話が面白かったので紹介します。 背景父親は郵便局員で公務員だった。郵政民営化する前の話。公務員は一般企業と違い犯罪でも犯さない限り首にならない。(管理の難易度が高い)郵便局の仕事は大きく「郵便」「貯金」「保険」の3つに分かれている。父親は「保険」のセールスマンの管理職を長年やっていた。郵便局の管理職は3年(?)毎に別の局(調布市郵便局とか)に移動する。 1. 新しい職場(チーム)に赴任したらそこの中心人物の協力を取り付ける中心人物:顔役的な人で大抵が年長者やリーダー気質の人。どこの組織にも必ずいて、誰にでもすぐに分かるそうです。(役職的には自分より下の人です。) 父「誰に聞いても山田(仮)さん
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