2016年9月9日のブックマーク (2件)

  • “ゲーム界のカリスマ”原点は - NHK 北海道 NEWS WEB

    配信から1か月余りがたった今も、多くの人が楽しんでいるスマートフォン向けアプリ、「ポケモンGO」。 このポケモンを世に出した任天堂の前社長の岩田聡さんは札幌市の出身です。 “ゲーム界のカリスマ”といわれた岩田さんの原点は、母校の札幌南高校時代にありました。 当時の同級生に岩田さんの高校時代のようすを聞きました。 岩田さんは、42歳の若さで社長に抜てきされてからは、「ニンテンドーDS」や「Wii」など携帯型や家庭用の新たなゲーム機で次々にヒットを生み出しました。 去年、55歳で亡くなった岩田さんは、「ポケモンGO」の配信を誰よりも楽しみにしていたといいます。 その岩田さんの性格がうかがえる、高校時代の化学のノートがいまも残されています。 受験前に借りた同級生が大切に保管していました。 そのノートを開きますと、パソコンで打ち込まれた文章のように文字が整列しているほか、書き間違えた部分はぱっと見

    “ゲーム界のカリスマ”原点は - NHK 北海道 NEWS WEB
    gyro
    gyro 2016/09/09
    高校時代から岩田さんは岩田さんだったんだなあ。
  • 『スプラトゥーン』プロデューサー野上氏に訊く、ラストフェス、第2回スプラトゥーン甲子園への想いと今後の展開 - ファミ通.com

    ――『スプラトゥーン』の発売から1年以上が経過してもなお、多くのプレイヤーが遊んでいる印象がありますが、レギュラーマッチ(ナワバリバトル)とガチマッチの参加割合などに偏りは出ているのでしょうか? 野上 うれしいことに、いまもたくさんの方に遊んでいただいています。割合としては、ガチマッチとレギュラーマッチがほぼ半々ですね。長く遊んでくださっている方は、ガチマッチを中心にプレイされている方も多いかもしれませんが、全体としては同じくらいになっています。意外な感じがするかもしれませんが。 ――確かに。ちょっと意外です。 野上 今年に入ってから遊び始めたという方も多くいらっしゃるので、そういった方はレギュラーマッチを中心に遊んでくださっているようなのですが、先日のアップデートでレギュラーマッチで手に入るポイントのボーナスを増やしたので、ギアを育てたりする目的もあって、少しガチマッチからレギュラーマッ

    『スプラトゥーン』プロデューサー野上氏に訊く、ラストフェス、第2回スプラトゥーン甲子園への想いと今後の展開 - ファミ通.com
    gyro
    gyro 2016/09/09
    ウデマエS帯とA帯とB帯が同じくらいてことは3割くらいの人がいるってことかな。