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2007年10月10日のブックマーク (3件)

  • ネット購入者は情報リテラシーが高い?--BCN、ネットとリアル店舗の売れ筋動向を発表

    BCNは8月1日、ネットとリアル店舗を比較した売れ筋動向を発表した。これは、「BCNランキング」にデータを提供する量販店などの店頭販売データおよびウェブ通販の実売統計に基づくもの。現在、23社2281店舗がデータ提供しており、7月からネット専業で販売するアマゾンジャパン、サクセス、ストリーム、ムラウチドットコムらが加わった。 パソコンや液晶テレビなどのデジタル家電115品目を対象に、ネットとリアル店舗の販売動向を調査をした。購入単価は、115品目のうち70品目をネットが上回る。平均購入単価は、リアル店舗が1万600円、ネット販売が1万6300円。ネット販売のほうが5700円も高い結果となった。 同一商品の販売価格を比べた場合、ネットのほうが最大2割ほど安いという。ネットの購入単価が高い理由として、(1)ネットの割安感からワンランク上の高機能商品が売れる傾向にあること、(2)大容量、大型画面

    ネット購入者は情報リテラシーが高い?--BCN、ネットとリアル店舗の売れ筋動向を発表
  • ITmedia Biz.ID:アスクルの配送状況がネットで確認可能に Google Maps APIを採用

    アスクルは、地図による商品配送状況確認サービス「アスクルいつくるマップ Ver1.0」(以下、いつくるマップ)を12月23日に開始する。Google Maps APIを採用しており、商品の配送状況をインターネットの地図上で確認できるようになる。 「いつくるマップ」では、配送ドライバーが携帯している専用端末で取得した物流センターや配達中のドライバー、届け先の位置などを地図上に表示。物流センターから届け先までの配達状況を確認できる。 オープン時点では、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、栃木県、群馬県、茨城県、九州全県のエリアでの通常配送が対象。また、「翌々日配送家具」「家具組立サービスお申し込み商品」「アスクルスピードプリントセンター全商品」「ポータルアスクル」などの配送状況は表示されない。

    ITmedia Biz.ID:アスクルの配送状況がネットで確認可能に Google Maps APIを採用
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    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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