タグ

2008年1月8日のブックマーク (4件)

  • 牛蒡 やっふー帰京

    やっと東京に帰ってきたぜ!心が羽のように軽いのはなっぜー。まぁまぁまぁ。落ち着け>自分 人間関係というのは一言でいってしまえば距離感であって、それをうまくつかめればよい関係が築ける。それは人によって遠いこともあるだろうし近いこともあるだろうが、しかし適切な距離でなければうまくはいかない。それだけは確かなのだろうと思う。それがたとえ血のつながっている関係であったとしても、近くにいるとうまくいかない。そういうこともある。近ければ近いほど見えなくなるものがあって、それを無言で無視して無意識に共有してうまくやっていけるかどうか、そういう関係を誰とどこでいつ築けるか、それは誰にもわからない。んだろうとか思う。 逆に誰であろうとうまいことやっていけない人というのもいるらしい。誰とでもちかくならなきゃいけないわけじゃない。遠いからこそうまくいく場合もある、ということに気付かないもしくは認められない人はや

  • 現代日本の階層構造 - 狂童日報

    超適当だが、ノートみたいなものとして。 (1)新富裕層 ベンチャー企業家、大企業のエリート正社員など、俗に「勝ち組」と言われる社会層。基的に上昇志向が強いので、安定した地位に満足して仕事が緩慢な行政や企業に対しては、「既得権に安住している」と極めて批判的かつ否定的であり、アメリカ型の自由主義経済体制を支持している。どちらかと言えば、経済的利害もあってナショナリスティックな感情は弱いという以上に無関心なことも多い。親米であると同時に「東アジア共同体」の主導層でもあり、「男女共同参画」への理解度も高く、思考様式は基的に「リベラル」であると言ってよいと思う。新聞記者や大学教授などの知識人は、この層を「新自由主義」として批判することが一般的だが、その他の社会問題(特に男女共同参画や移民受け入れ)に対するスタンスは実のところ親和性が高く、結果的に後押ししてしまうことがしばしばある。 (2)旧中間

    現代日本の階層構造 - 狂童日報
  • 日本型雇用問題 - 狂童日報

    あまりよく言われないことだが、日の雇用問題に大きな影響を与えているものに「先輩−後輩」関係がある。これは欧米ではもちろん、中国でもそれほどたいした意味は持っていないが、日社会では「タメ」「同期」であるか否かで言葉遣いや付き合い方がすべて変わってしまうほどの重要な意味を持っている。日社会における「古い上下関係」「お上意識」を批判する、どんなに「リベラル」な政治家や学者でも、「後輩」や指導学生が敬語を使って接することはごく当然のことであると考えている。 企業(特に大企業)がなぜ30を過ぎた「フリーター」を採用したがらないかといえば、単に蔑視しているということも確かにあるが、年長の「新人」が入ってしまうことで、社員への教育や組織管理がややこしくなってしまうことを避けたいという事情があると考えられる。昔の「日型雇用」の安定性は、誰もが自然と「先輩−後輩」関係の規範に従うということに支えられ

    日本型雇用問題 - 狂童日報
    gyu-san
    gyu-san 2008/01/08
    先輩後輩の関係
  •  小学校2年生の作文に泣かせられたよ。 - Something Orange

    This domain may be for sale!

     小学校2年生の作文に泣かせられたよ。 - Something Orange