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  • ビッグデータのオープンソースETLのTalendとか、BIのActuate(BIRT)とか - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

    ウィリアムのいたずらが、街歩き、べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) 昨日「TalendとActuateでビッグデータ資産をセキュアに活用する方法」を聞いてきた。 その内容をメモメモ 社内外のデータを徹底的に活用する! ~データドリブン経営を実現するTalendのご紹介~ ■Talendについて ・2005年 フランスにて2人のエンジニアが創業 ・talendに投資してくれた人=ビジネスオブジェクトの人 ・前年度売り上げ成長率 128% ・20000000ダウンロード、日でも1000人 ・ユーザー数100万→4000社が導入企業(商用:日220社程度) ・Open ソースコード、ビジネス →データインテグレーション →コミュニティ45000人(4番目) ・1500名の品質テスター →社員は400名:コミュニティでテストしてくれる ・500+のア

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    gyu-tang
    gyu-tang 2017/05/29
  • 超高速開発のBRMSっていうけど・・・ - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

    ウィリアムのいたずらが、街歩き、べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) 日経コンピューター2012年3月15日の特集は”「超高速開発」が日を救う”ということで、ビジネスプロセスを入力することで、画面の自動生成をするとかいうツールを使った開発が、紹介されている。 しかし、この手の開発は、Excelを使った仕様書によって、大手開発会社(富士通とか)は、導入済みじゃないだろうか(INTARFRMとか、そうじゃなかったっけ?)。 そして、この手の話がうまくいかない理由も、もう判っているのではないだろうか? つまり、「うちの会社は特殊で・・・」 という形で、業務フローがまとまらない。 今話題なのは、その先の話で、業務フローを単純に纏めようとすると、まとまんないから、基的なビジネスプロセスと、各社で変更されるようなビジネスルールを分けるという話で、こうすると

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    gyu-tang 2012/03/22
  • 第6回 要求シンポジウム その1 - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

    ウィリアムのいたずらが、街歩き、べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) 昨日、「第6回 要求シンポジウム」に行ってきた。 そのときのメモメモ(前半) ■IPAの挨拶 民事の争いが多くなっている ・医療事故 ・知的財産 ・建築 ・IT(システム開発) →情報の非対称性がある →でも、最低限、双方理解しないといけないものがある →前半:はっきり伝える、受ける、フィードバックして確認 司会:名古屋大学の山先生 裁判 ・運用がする前、してから問題が起こる →過去に引き戻される ■ビジネスアナリシス 最前線 IIBA日支部 研究担当理事 宋 氏 (山先生のコメント:アメリカと日では開発のコンテクストが違う) 【IIBAとは?】 2003年10月創設 ビジネスアナリシスの実践と資格のスタンダード開発・維持 【BABOK】 2009年12月 BABOK日

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    gyu-tang
    gyu-tang 2012/03/22
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