ブックマーク / gazoo.com (12)

  • ヤリスクロスに乗ってクルマへの興味が開花! 夫婦でカスタムの過程も満喫

    3年前にトヨタ ヤリスクロスに出会うまでは、とくにクルマに興味がなかったと話してくれた「あくびちゃん」。 そんなあくびちゃんが、ボディを自分好みに仕上げたり、空力を考慮し走行性能をアップするようなカスタムパーツを取り付けるようになったのは、クルマは“移動するためだけの手段ではない”と感じたからだそうです。 今回は、あくびちゃん ×ヤリスクロスのお話をお届けします。 ―――ヤリスクロスに乗るまでは、どんなクルマに乗っていたのですか? 使い勝手も良くて経済的な、bB、初代N-BOXを2台ほど乗り継いできました。どれもすごく気に入っていたんですけど、静岡という土地柄もあって、ここ数年大きな地震が続いているので、万が一のときに備えて給電機能の付いたクルマに乗り替えたいと思うようになったんです。 暖も取れて、車内でお湯を沸かしてカップラーメンとかをべられるように1500Wくらいの給電機能は欲しいな

    ヤリスクロスに乗ってクルマへの興味が開花! 夫婦でカスタムの過程も満喫
    gyu-tang
    gyu-tang 2024/12/08
  • 一匹狼の職人が10年越しの目標を達成して手に入れた憧れのレクサス LC

    新潟県長岡市にあるSさんの邸宅。眼の前に田園風景が広がる、とても心地のいい場所だ。休日には仲間が集まりバーベキューなどを楽しんでいる。 Sさんの仕事は建設業。以前は社員を雇いながら仕事を受けていたが、現在は「みんな自由に働いたほうがいい」と社員は雇わず、施主からの依頼内容によって職人たちが集まり、チームで仕事をする体制をとっているという。 自宅横には真新しいガレージが建てられていた。これはSさんにとって特別なクルマの納車に合わせて作ったもの。それが今回紹介するレクサスのフラッグシップクーペ、LCだ。 Sさんは子どもの頃からクルマが大好きで、運転免許を取得してからはさまざまなモデルを乗り継いできた。最初に選んだのはマツダのFC型RX-7。当時はRE雨宮の代表である雨宮勇美さんに憧れていて「免許を取ったら雨さんのところに行かなきゃ!」と思っていたという。もちろんFCはガッツリとチューニング。結

    一匹狼の職人が10年越しの目標を達成して手に入れた憧れのレクサス LC
    gyu-tang
    gyu-tang 2024/09/15
  • ホンダ・N-ONEに神格化するほどはまり、私の世界は広がった

    かつてはあまり外出せず、1人でいることが多かったという、どんべえさん。ホンダ・N-ONEの購入を機に、見知らぬ土地を訪れることの楽しさを知り、またN-ONEとSNSのおかげで交流の輪が広がったそう。 そんなどんべえさん×N-ONEのお話です。 ――どんべえさんはN-ONEを2台、所有されていますね はい。初代と2代目を所有しています。手放したN-ONEもあるので、購入した台数なら4台です。 ――4台も!? N-ONEにこだわる理由はのちほど、おうかがいします。最初に、これまでの愛車歴を教えてください。 社会人になって、すぐに教習所に通い、免許証を取得。まだお金が無かったので、10年落ちのスズキ・アルトラパンのモードを購入しました。 ――アルトラパン・モードを選んだ理由はなんですか? 可愛くて、ボディカラーが綺麗だったからです。当はMT車のラパンSSが欲しかったのですが、見つかりませんでし

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    gyu-tang
    gyu-tang 2024/08/25
  • 「ホンダの思想に心動く」五感で楽しむホンダ・レジェンド(KA7)は人生の伴侶

    現在61歳であるFeさんは、中学生の時に出会ったあるモノをきっかけに、大のホンダ好きになったという。これまで乗られてきたクルマは、シトロエン・2CV 375ccを始め、ホンダ・N360、スーパーシビック、プレリュード、トゥデイ、レジェンド、S600など、その数約20台、そのほとんどがホンダ車であるとのこと。 現在はトゥデイとレジェンドの2台でカーライフを楽しんでいると言うが、今回は1993年式のホンダ・レジェンド β(ベータ)E-KA7型にフォーカスを当て、お話を伺いました。 レジェンド×Feさんの物語です。 ――ホンダのクルマを好きになったきっかけは何だったんですか? 中学生の時に、田宗一郎さんのを読み、その生き様に大変感動をしまして、それ以降、頭の中がホンダ一色になってしまったんです。 ――どういった部分がFeさんの心を動かしたんでしょうか? 昭和の戦後という時代の中で「会社に自分

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    gyu-tang 2024/08/20
  • スバル・BRZは私の彼氏! ずっと付き合っていきたい理想のクルマ

    真面目な大学院生だった ちぃさんが「キラキラ輝いて見えた」と言うのが、スバル・BRZ。サーキットを疾走する真っ青なボディを見て感動したという彼女はいつしか「BRZに乗りたい」という思いを抱くようになったとか。そして結婚を機に旦那さんからのプレゼントで憧れのクルマを手にしてからというもの、彼女にとってのBRZはかけがえのない大切なものになったと言います。 そんな、ちぃさん×BRZのお話です。 ―― ちぃさんの現在の愛車はBRZということですが、これが初めてのクルマですか? いえ、このクルマの前はスズキ・アルトラパンショコラに乗っていて、これが2台目になります。 ―― 可愛らしいクルマに乗られていたんですね。では、BRZに買い替えたキッカケは? もともとBRZはカッコよくて気に入っていたクルマだったんですよ。私が今乗っているBRZが新車で販売されていた時期に、ちょうど免許を取ったんですが……当

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    gyu-tang 2024/08/12
  • 妻もカッコいいというホンダ・ヴェゼル、最高の相棒にはいろんな楽しさが詰まっている

    ホンダ・ヴェゼルのワールドプレミアを見た時に「このクルマに乗りたい」と一目惚れをしたというponta_vezel.play.bps2さん。久々に自分好みのクルマを手にしたことでカスタムにも力を入れ始め、オフ会で出会ったクルマ仲間との交流はponta_vezel.play.bps2さんにとってかけがえのないものになったそうです。 そんな、ponta_vezel.play.bps2さん×ヴェゼルのお話です。 ―― ヴェゼルが現在の愛車ということですが、これまではどんなクルマに? 最初は真っ赤にオールペイントされた日産・ローレル(C33)でした。その後にすぐ結婚して、それからはファミリーカーとしてセレナに乗り替えて、次が初代のホンダ・ストリーム。その後にエリシオンのプレステージを7年乗って、今のヴェゼルに。実はこれが初めての新車になるんです。 ―― 日産車中心だったところから途中でホンダ車にシフ

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    gyu-tang 2024/07/28
  • スバル・レヴォーグに恋をしたママさん、パワフルな走りとカッコよさに心酔

    高校生の息子さんがいるママさんのKyolinnさんは、幼少期からクルマが大好きで、かつてはクルマ業界での就職を目指していたほど。初の愛車であるスズキ・アルトラパンを長く乗ってきましたが、「より自分らしいクルマを」ということで選んだのがスバル・レヴォーグ。一目惚れだったそうで、実際に乗ってみるとその力強い走りと乗り味でさらに愛着が増したそうです。 そんな、kyolinnさん×レヴォーグのお話です。 ―― Kyolinnさんはこれまでどんなクルマに乗られてきましたか? 前はアルトラパンにずっと乗っていて、それから今のレヴォーグに替えた感じです。 ―― だいぶクルマのキャラクターが変わった感じがするのですが、レヴォーグを選んだキッカケは? 一目惚れですね。もともとアルトラパンは、母が私に選んでくれたクルマだったんですよ。「女の子だから可愛らしいクルマがいいだろう」という風に考えてくれたみたいで、

    スバル・レヴォーグに恋をしたママさん、パワフルな走りとカッコよさに心酔
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    gyu-tang 2024/07/27
  • スバル『BRZ』改良新型、MT車専用「SPORTモード」追加…価格は332万2000円から

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    gyu-tang 2024/07/18
  • ⽇本カー・オブ・ザ・イヤー トヨタ・プリウスに10点を入れた選考委員のコメント(前編)

    2023-2024 ⽇カー・オブ・ザ・イヤーはトヨタ プリウスが3度目の受賞をしました。総評を一言でいうと、ハイブリッドカーの次世代フェーズへの移行と言えるでしょう。そこでプリウスに10点をつけた選考委員のコメントを一気に紹介したいのですが、選考委員60人のうち31人も10点をつけているため、2回にわけてご紹介します。今回ご紹介する選考委員さんのコメントの中には、「青汁をヘルシーコカコーラに進化」「選手会長を若手に譲ったベテランが数年ぶりに活躍した」「古くて新しい存在」などのように面白い表現もありますので是非一読ください 青山 尚暉 世界の量産HVの立役者であるプリウスは5代目で大変身。モノフォルムを継承しつつ、見る者を魅了するスタイリッシュさが秀逸。低重心パッケージとシステム出力増強による歴代最上の動力性能と走行性能も見事。特にPHEVはスポーティカー並みの動力性能と高級車並みの静粛性

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    gyu-tang 2023/12/13
  • 採用車種が増えている「デジタルインナーミラー」で後方視界が広がる!

    昨今の新型車では、インナーミラー(いわゆる「ルームミラー」)が大きく進化していることをご存じでしょうか。それが「デジタルインナーミラー」と呼ばれるもの。その特徴とメリットについて紹介しましょう。 インナーミラーとはフロントウインドウの上部中央に、どの乗用車にも必ず備わっている後方を確認するミラーのこと。これまで、鏡を組みこんでいるのが一般的でした。 しかしデジタルインナーミラーは、鏡ではなく液晶ディスプレイを内蔵。車体後部に備えたカメラで撮影した映像を液晶ディスプレイに映す仕掛けです。これまでのインナーミラーの概念を変えた、革新的なミラーといえるでしょう。 とはいえ、ドライバーによっては通常のミラーのほうが見やすいと感じる人もいるので、切り替えることで通常のカメラ映像ではない一般的なミラーとしても使える仕様になっています。 そんなデジタルインナーミラーの最大のメリットは、見える範囲が広いこ

    採用車種が増えている「デジタルインナーミラー」で後方視界が広がる!
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    gyu-tang 2021/06/03
  • <プリウス誕生秘話>第1回 21世紀のクルマを提案せよ (1993年9月~1994年11月)

    トップからの指示で始まったG21プロジェクト 「1983年の入社からずっとシャシー設計をやっていたんですが、10年たってそろそろ製品企画の部署に行きたいと希望を出しました。でも、僕の師匠である部長の久保地理介さん(4代目セリカなど、多数の車両の開発に携わったエンジニア。2007年秋に藍綬褒章を受章、2015年1月逝去)から、まず先行開発をやってこいと言われて、異動したのが1993年の1月でした。そこにトップからの指示が降りてきたんです」 22年前の出来事を、まるで昨日のことのように語るのは小木曽聡だ。彼は企画段階から参加して4代目まですべてのプリウスに関わった唯一の人間である。もちろん、当時は自動車の世界に大きな改革を引き起こすことになるとは気づいていない。 「少し前から、豊田英二さんが“もう少しで21世紀も来るし、中長期的にクルマのあり方を考えたほうがいいんじゃないか”という話をされてい

    <プリウス誕生秘話>第1回 21世紀のクルマを提案せよ (1993年9月~1994年11月)
    gyu-tang
    gyu-tang 2021/01/12
  • クルマ離れ…TBS安東弘樹アナウンサー連載コラム

    先日、軽井沢、入山峠でスキーバスが転落する事故がありました。 多くのメディアで報道され、私が出演している「ひるおび」という番組でも数日にわたって大きく取り上げています。この原稿を書いている1月24日現在、まだ原因は判明していません。 私の担当コーナーは、「事故車両は、ギアがニュートラルに入っていてエンジンブレーキが掛かっていなかった事」、「監視カメラの映像を見るとブレーキランプは点灯している様に見える事」、その情報から、専門家に事故原因は何か推測して頂く、という内容でした。 特に、仮にフットブレーキに不具合が有って効かなかったとしても、何故シフトダウンをしてエンジンブレーキを掛けなかったのか、掛けられなかったのか、等をポイントにして検証を行う、というものでした。 担当コーナーは、12時20分頃から13時までの40分間なのですが、朝8時には局に入り打ち合わせをします。事前に、記事や情報をスタ

    クルマ離れ…TBS安東弘樹アナウンサー連載コラム
    gyu-tang
    gyu-tang 2016/01/27
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