ブックマーク / www.footballista.jp (3)

  • SNS出身アナリストが語る“戦術クラスタ”のポテンシャル - footballista | フットボリスタ

    サポーターから「戦術クラスタ」まで幅広い層のサッカーファンが生息する日Twitter界隈で、個人によるデータ分析やインフォグラフィックを発信する流れを作ったパイオニアが“GIUBILOMARIO”こと河野大地氏だ。現在はスポーツの分析動画共有アプリを開発している『SPLYZA』でデザイナー兼アナリストとして活躍する河野氏に、様々な才能が混在するインターネット発のアナリストの可能性を聞いた。 「カッコいい」が情報発信のきっかけ ──河野さんといえば、個人でのデータ取得・インターネット上での情報発信のパイオニアです。特に河野さんが作って発信している、データを「可視化」した「インフォグラフィック」は大きな反響を呼んでいます。スポーツにおけるデータの価値を高めるためにそのような情報発信を始めたのでしょうか? 「そこは単純に『自分の興味があるもの』『カッコいいもの』を共有したいっていうのが最初の

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    gyu-tang
    gyu-tang 2019/08/28
  • 個で上回っていたセネガルの誤算。日本のビルドアップの高度な工夫 - footballista | フットボリスタ

    林舞輝の日本代表テクニカルレポート第2回:日対セネガル 欧州サッカーの指導者養成機関の最高峰の一つであるポルト大学大学院に在籍しつつ、ポルトガル1部のボアビスタU-22でコーチを務める新進気鋭の23歳、林舞輝が日本代表ゲームを戦術的な視点から斬る。第2回のテーマは、難敵セネガル相手に優勢に試合を進められた決め手となった「日のビルドアップの高度な工夫」について検証する。 正直に言えば、フットボリスタ誌に寄稿した私のセネガル戦の分析とシミュレーションは間違っていたと言わざるを得ない。理由は簡単で、クリバリ&サネという世界最高クラスと言っても過言ではないCBコンビ相手に大迫がボールを収められるとは思っていなかったし、セネガルの屈強なFW陣相手に昌子が競り勝てるとも思っていなかったし、圧倒的な突破力のある両ウイングを酒井&長友が封じられるとも思っていなかった。だが、蓋を開けてみればすべての

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    gyu-tang
    gyu-tang 2018/06/26
  • ハリルホジッチは何を語ったか? 2018.4.27記者会見全文公開 - footballista | フットボリスタ

    “なぜ、会長にしても西野さんにしても、「ハリル、問題があるぞ」と一度として言ってくれなかったのか” ロシアW杯開幕を2カ月後に控えた2018年4月9日、日本代表監督解任が突如発表されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏。異例とも言える日サッカー協会の決断に対しては賛否両論、議論の渦が巻き起こったが、当事者であるハリルホジッチ氏は何を想うのか。4月27日に日記者クラブで開かれ1時間半に及んだ会見の全文を公開する。 お集まりのみなさま、こんにちは。今日はみなさまお越しいただきまして、どうもありがとうございます。今回初めて、4月7日以来、私の口からお話をさせていただく機会を得ました。 やはり、ここ日で3年間仕事をしてきましたので、この地でお話をさせていただきたいと思いました。この日という素晴らしいお国で私自身いろんな体験をしてまいりました。 そして、この私どもが家族とともに大好きな日というお

    ハリルホジッチは何を語ったか? 2018.4.27記者会見全文公開 - footballista | フットボリスタ
    gyu-tang
    gyu-tang 2018/04/28
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