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トリビアと酒に関するgzkeiのブックマーク (2)

  • ハイボール、発祥の地は日本じゃない?

    ハイボールと言えばウイスキーを炭酸水で割ったカクテルです。 日ではトリスハイボールが有名だし居酒屋などでもポピュラーなお酒です。 いつどこで誕生しいつ頃、日に伝わったのでしょうか? ハイボールとは?ハイボールとは、アルコール度数の高いお酒をノンアルコール飲料で割った飲み物 日ではウイスキーと炭酸水を割ったものとして定着していますが ベースになるお酒はスピリッツやリキュールを割ったもの 焼酎やラムを炭酸水で割ってもハイボールといいます ハイボールの由来1767 年頃にイギリスの化学者のジョセフ・プリーストリーがリーズでソーダ水を発明しました。 その結果、白ワインのソーダ割り「スプリッツァー」やジントニック、ブランデー&ソーダなどのカクテルが誕生。 ブランデーやスコッチウイスキーにソーダ水(炭酸水)を混ぜて飲むのが流行るようになった。 1830年代にスコッチ&ソーダが流行ったのは工業的に

    ハイボール、発祥の地は日本じゃない?
  • ロシアの代用酒がやべぇ→靴クリームをパンに塗るの?

    ロシアのお酒といえばウォッカを思い浮かべる人がいると思うが実のところ 昔、禁酒法をやったために代用酒の文化が根付いてしまったのだという。 2016年に入浴剤を飲んで49人がロシアで無くなったというニュースを聞いた時は 何を考えているのかと思ったものです。 ロシアでは工業用のアルコールを飲んでしまう人がいるようです。 工業用のアルコール、メチルアルコールは飲んではいけないものです。 目散るアルコールとおぼえておきましょう。 詳しくはメタノールとエタノールの違いを調べたらメタノールは絶対に飲んじゃダメだってわかった。を読んで欲しい なぜ、ロシアで代用酒が流行ったかというときっかけは禁酒令が実施された事による 禁酒法というとアメリカな印象だけど古代から度々、人類は禁酒法を施行している。 この記事を読み終わる頃には入浴剤なら普通な気がしてくるから いい感じで気持ち悪くなれるぞ! 禁酒令とは?ロシア

    ロシアの代用酒がやべぇ→靴クリームをパンに塗るの?
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