Youtube の埋め込みをレスポンシブ対応のページにそのまま入れようとしても、可変になってくれないという問題がでてきます。 レスポンシブ対応する方法について、毎回調べてしまっていたので、メモとしてエントリーしておきます。 Youtubeの埋め込みをレスポンシブ対応するCSS:条件付き2014年8月19日時点での埋め込みコードをレスポンシブ対応するには、以下のようにしておくだけです。 HTML
レスポンシブサイトを作るときに、タブレットはPC版を表示させたい、といわれることが時々あります。 今回はその対応方法のメモ。 viewportの設定 通常のレスポンシブサイトの場合、 <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0, maximum-scale=1, user-scalable=0" /> だいたいこんな感じでviewportを記述すると思いますが、 この場合、タブレットで見たときに横スクロールバーが出てしまいます。 通常のviewportでのデモページ タブレットでPC版を表示したい場合、横幅をPCサイズに固定する必要があります。 <meta name="viewport" content="width=960" /> 960の部分にPC版の横幅を入れて、表示幅を固定します。 タブレ
【CSS】iPhone 6 / 6 Plusの画面にのみ効かせるスタイルシートの書き方。という記事が、正しい内容ではないのでちょっと書いてみたところもあります。 この記事の場合には、「縦幅」のみ記載してあり、おまけにiPhone 6 Plusの画面サイズが記載されています。 実際には、iPhone 6とiPhone 6 Plusは画面サイズは違います! iPhone6の画面サイズ 縦幅(device-width) – 375px 横幅(device-height) – 667px Safariでの表示領域(縦表示)- 559px iPhone 6 Plus の画面サイズ 縦幅(device-width) – 414px 横幅(device-height) – 736px さらに設定によって画面サイズが違う
Responsive Web Design Testing Tool This tool has been built to help with testing your responsive websites while you design and build them. You can enter your website's URL into the address bar at the top of this page (not your browser's address bar) to test a specific page. Unfortunately, with the way browser security works, you are unable to navigate your site through the frames that your website
webmobileは、みんなが知りたいスマホ・通信ガジェットの使い方を発信しているレビューサイトだよ♪ webmobile(ウェブモバイル)は、大好きなPixel/iPhone/MVNO/amazonについて、気づいたこと・困った事の解決など経験したことを発信しています。 運営歴はかれこれ10年以上です。 私が初めて買ったスマートフォンは、auから発売されたSHARP製IS03。今でもデザインの良さに感銘を受けます。 今のメイン機はGooglePixelとiPhone15ProMAXです。 昔はASUS製ZenFoneにはまり、新製品が発売されるごとに買っていました。 MVNOのお店に我が子と訪ねる旅、楽しかったなぁ♪ ご縁あって、UQコミュニケーションズ本社に行くこともありました。 UQモバイル公式グッズをたくさん手に入れる機会がありました。 東京新宿にあるLINE株式会社に招待して貰っ
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