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2008年9月18日のブックマーク (2件)

  • Hexspeak! - Radium Software

    IBM Crash - dead beef! (Flickr) Wikipedia: Hexspeak Hexspeak とは,16進数を使った英語のスペリングのこと。恐らく最も有名なのは 0xDEADBEEF ("dead beef") とかで,未初期化メモリをマーキングするマジックナンバーなどに使われているのをよく見る。あとは,たしか Java のクラスファイルのマジックナンバーが 0xCAFEBABE ("cafe babe") じゃなかったっけな。 Hexspeak を使ったマジックナンバーは,まったく意味の無いマジックナンバーと比較すると目に付きやすいので,デバッグの際などに役に立つ。また, 0xDEADBEEF のように「絶対値の大きな負数の int 値」は,通常の処理の過程では生じにくいものなので,ユニークな値としての意味もある。さらに, 0xDEADBEEF のような奇数の

    Hexspeak! - Radium Software
    h-hirai
    h-hirai 2008/09/18
    deadbeafにそんなにいろんな効果があったのか
  • pêle-mêle - 原文、読んでる?

    昨日の日記のコメント欄でanotherさんは理系の学生は語学に興味が薄く、また英語至上主義が徹底しているので、「英語に似てるから」という消極的な理由で第二外国語にドイツ語を選ぶことが多いと述べていた。この時点でオレはどうにも悩んでしまう。理系では「論文を原文で読む」という習慣が重視されていないのだろうか。 文学・哲学研究では「お前、ちゃんと原文で読んでるのか?」がひとつの殺し文句になっている。この時点で原文を読んでいない者は「負けました」と頭を下げて投了するしかないのだが、理系ではどうなのだろうか。 たとえば理学部数学科に籍を置いてポワンカレについて格的に研究したい者なら、当然ながらフランス語を学び、ポワンカレの論文を原文で読むものだとオレは勝手に想像している。もしここで「理系の学問は普遍的・客観的なのだから、原文がどの国の言葉で書かれていても関係ない」と言われたら、オレは「あらゆる言語

    pêle-mêle - 原文、読んでる?