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2009年9月28日のブックマーク (5件)

  • 一般人とオタクの境界線について妹と熱く語り合った結果、罵り合いになった:カフェオレ・ライター

    プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか 【2009年9月28日】 一般人とオタクの境界線について妹と熱く語り合った結果、罵り合いになった またいつものように妹とスカイプでチャットしていて気になることがあったので熱く語り合ってしまいました。 テーマは「一般人とオタクの境界線」です。 ※画像は何か寂しかったので入れただけです 結局……これもいつものことですが結論が出なかったのでチャットのロ

    h-hirai
    h-hirai 2009/09/28
    前にもこの兄妹のチャット見た気がするなー、おもろい/長男が「君」で次男が「お兄ちゃん」らしい
  • 日本の林業の特徴は、密植にある

    林業における密植の効果。 日の林業の特徴は、密植にある。密植は、苗を植える時に、極端に狭い間隔で植える事であるが、これによって、木と木の間が狭くなり、日が当たらなくなる。 すると、枝が伸びても、日照不足で枯れて腐って落ちる。人間の手で枝打ちをすると節が残るが、腐って落ちた枝の節は残らない。このため、無節の良い材木が取れるようになる。 縦横1メートル間隔で植えると、1ヘクタールあたり10000の苗を植えることになる。この状態でしばらくたつと、木の上部だけに枝がついた林になる。そこで、半分くらいを切り倒す。間隔が広がり過ぎると枝が生えてしまうので、間伐する時期を決めるのは重要な判断になる。上部の枝だけで木を太らせる事で、無節で太い材木を育てるのである。 ここで重要なのは、元気な木を残すのではなく、弱い木を残すということである。元気な木は成長が早かった分だけ、木目が粗いし、何度も枝を伸ばして

    日本の林業の特徴は、密植にある
    h-hirai
    h-hirai 2009/09/28
    こっそり植えるって意味かと
  • 私は、数年前 大学生の頃に差別問題を少しかじってた。

    正直、こんな時間に書くことじゃないんだ。明日やることもあるんだし。 ただ、私にとって、考えを大きく揺さぶられる出来事があったから、少し話をさせて欲しい。 ちょっと長くなるかも。あと、女性向きだよ。男性は気分悪くなるかもよ?読むなとは言わないけれど、念のため注意。 http://anond.hatelabo.jp/20090925071837 ↑の記事を、オンライン上の友達に、何気なく見せてみた。 ホント、何の反応も期待してなかった。流せる雰囲気だったから、多分何の反応もないだろうと当たり前のように思ってた。 でも、その人は言ったんだ。『抗いたい』って。 この言葉に、私は懐かしくなって、ものすごく申し訳ない気持ちになって、泣きたくなったから、それについて書く。 私は、数年前 大学生の頃に差別問題を少しかじってた。 やってたことは、女性問題、黒人問題、水俣病問題、沖縄基地問題、色々だ。 ゼミ一

    私は、数年前 大学生の頃に差別問題を少しかじってた。
  • 托卵:ヒナを巣から排除する習性を持つ鳥発見 立教大など - 毎日jp(毎日新聞)

    他の鳥の巣に卵を産んで育てさせるカッコウ類の「托卵(たくらん)」に対抗し、ふ化したカッコウ類のヒナを巣から排除する習性を持つ鳥を、立教大などの研究チームが発見した。托卵された卵を捨てたり、巣ごと放棄する鳥は知られていたが、ふ化したヒナを追い出すのが確認されたのは世界初という。英科学誌「バイオロジー・レターズ」で報告した。 カッコウ類のヒナはふ化すると、宿主の鳥の卵やヒナを捨て、巣を独占してしまう。これに対抗し、日にすむオオヨシキリなどは托卵された卵を巣から捨てるが、いったん卵がふ化してしまうと、自分の子とは似ても似つかない姿にもかかわらず、カッコウ類のヒナを育てる。 今回見つかったヒナを排除する鳥は、オーストラリア北部に生息する体長10センチほどのハシブトセンニョムシクイ。立教大大学院生、佐藤望さん(25)らが同国のダーウィン市で、カッコウ類の卵が産みつけられたハシブトセンニョムシクイの

    h-hirai
    h-hirai 2009/09/28
    軍拡競争えんえんと継続中
  • ロンドンから図書館に関する大阪府政に怒りを露わにす - Commentarius Saevus

    ここのところロンドンについてばかり書いていたのだが、日のニュースで久しぶりに激怒したくなるものがあった。 図書館相談 まるでクイズ…「大阪府民やり過ぎ」知事苦言 某大阪府知事が大阪府立図書館のレファレンス事例に文句をつけているという話なのだが、この文句がどう見てもバカすぎる…こいつ図書館とか全然使ったことないもないし、たぶん興味もないであろうことがバレバレである(いろいろいろなものを閉鎖したがっている人にふさわしい文句である)。 問題は、大阪府知事もこの新聞記事も、「事実の調査」は図書館仕事ではないと誤認しているらしいことである。記事には「要望に応じて関連蔵書を紹介することは、図書館法に基づく業務の一環だが(中略)直接答えを求める相談も多かったという」とか書いてあって、まるで事実の調査は図書館来の業務じゃないみたいな言い方をしているが、これは大きな間違いである。 レファレンス事項に

    ロンドンから図書館に関する大阪府政に怒りを露わにす - Commentarius Saevus