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bookとjavaに関するh-hiraiのブックマーク (5)

  • 『プログラミングClojure』のできるまで(編集者サイド)

    訳者のShiroさんが経緯を書かれているので、編集者の視点から振り返ってみます。 プログラミングClojure http://ssl.ohmsha.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=978-4-274-06789-1 Stuart Halloway 著 川合史朗 訳 Island Life - 『プログラミングClojure』のできるまで (訳者サイド) http://blog.practical-scheme.net/shiro/20100125-making-programming-clojure 企画のきっかけは、Lisp50での評判を読んだことでした。 http://hisashim.livejournal.com/431911.html その後はShiroさんの記事のとおり。 翻訳編集は、LispやJVMをはじめとする各種技術に詳しい方たちに原稿をレビュー

  • Island Life - 『プログラミングClojure』のできるまで (訳者サイド)

    About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ

    Island Life - 『プログラミングClojure』のできるまで (訳者サイド)
    h-hirai
    h-hirai 2010/01/26
    「そしてもちろん、最終目標はLisp族によるJavaエンタープライズの乗っ取りである。ふはははは。 」
  • 『プログラミング Clojure』 - 月の塵

    Clojure, レビューに参加させていただいていた『プログラミング Clojure』の献が昨日届きました。来週には書店にも並ぶでしょうか。総勢十名近くのレビュアーがいたということで、(誤植についてはいくらか見落としがあるかもしれませんが)日語として不自然な部分、技術的な間違いについてはかなり少なくなっているのではないかと思います。関係者のみなさま、おつかれさまでした。内容は、というと、 Clojure の言語機能をひと通り眺めながら、 Lancet というビルドシステムを開発するというものになっています。内容自体はそれほど目新しいものではありませんが、開発の進め方がかなり「Lisp らしい」ものになっています。例えば、第 3 章では Clojure から Java のライブラリを使う方法を説明し、それをもとに Ant の機能を Lancet に組み込んで行くのですが、ここで普通なら

    h-hirai
    h-hirai 2010/01/22
    むぅ、おもしろそうだなぁ。てか、shiroさんつー時点で購入決定なのだった。via http://twitter.com/chaton_gauche/status/8023917967
  • 良いプログラマを目指すなら「Java並行処理プログラミング」は今すぐ読むべき - higepon blog

    Java並行処理プログラミングを読み終えた。ここ 1 年に読んだ技術書の中でダントツのベスト。(2位はWorking Effectively With Legacy Code) 「Javaだから関係ない」と思った人にこそ読んで欲しい。僕もここ数年 Java のコードなど一切書いていないが、このを読んで得たものは非常に大きかった。 このでは マルチスレッドプログラミングにおける問題と背景、その対処方法 Java が提供している API の設計と実装 を解説している。分かりやすさとレベルの高さを兼ね備えたとても良い。翻訳も最高。 僕はこのを読んで、Java の並行処理プログラミングは、想像を遙かに超えて進化している事に驚きを隠せなかった。何回も twitterJava すげーと叫んだ。 これを読んでしまうと、最近僕が熱心な Scheme も含めて、自分の身の回りにあるプログ

    良いプログラマを目指すなら「Java並行処理プログラミング」は今すぐ読むべき - higepon blog
    h-hirai
    h-hirai 2009/03/26
    ひげぽんさん絶賛
  • Javaスクールの危険 - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky / 青木靖 訳 2005年12月29日木曜 近頃の若い者ときたら。 勤勉はいったいどこへ行ってしまったんだ? 「近頃の若い者」は我慢がないと不平を言うようになったのは、私も年を取ったということなのかもしれない。 そりゃ恵まれてるね。私は3ヶ月汚水浄化槽の中の茶色い紙袋に住んでいたよ。朝6時に起きて、袋を掃除し、固くなったパンの耳をべ、工場まで歩いて行くと、1日14時間、毎週毎週働きつづけ、家に帰ると親父にベルトでたたかれて寝床についていたんだ。 ——モンティ・パイソンの空飛ぶサーカス 4人のヨークシャー人 私は若い頃、パンチカードでプログラムを作る方法を学んだ。ミスをしたら、それを訂正するためのバックスペースのような近代的な機能は存在しなかった。カードを捨ててはじめから打ち直すのだ。 私は1991年にプログラマの面接をするようになった。コーディングの問題に答える

    h-hirai
    h-hirai 2007/01/10
    「私の知るSchemeとHaskellとCのポインタが使える人はみな、Javaを使い始めて2日で経験5年のJavaプログラマよりいいコードを書くようになる。」via http://www.rubyist.net/~matz/20061110.html#p02
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