「ウェイストマネジメント フェニックスオープン2015」初日は固いグリーンにパッティングのタッチが合わず、後半スコアを崩した松山英樹。 2日目の巻き返しが期待されるが、スコッツデールは生憎の強い雨と寒さの中でのラウンドとなった。 他の選手も悪天候でスコアを伸ばせない中、2日目の松山は前半スコアを崩すも後半で一気に挽回し、4バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの「69」(パー71)トータル-2、首位に8打差、27位タイでのホールアウトとなった。 【スポンサーリンク】 View image | gettyimages.com 2日目はINスタートの松山。 スタート10番PAR4で約1.8mパーパットを決めきれず、 いきなりのボギースタート。 11番PAR4では1打目がウォーターハザードで、まさかのダブルボギー。 12番PAR3、13番PAR5はパーセーブ。 14番PAR4で再びボギーとし、トータ