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2016年5月23日のブックマーク (3件)

  • 【動画】2016スペインテスト3回目!マクラーレンはホンダPU次第でトップ2を脅かす存在に! - [ゐ]ゐ太夫のぶろぐ

    更新:2016年5月27日 スペインGP直後に2日間に渡って行われた2016F1インシーズンテストで、マクラーレンホンダは好タイムを連発。そのテストの模様を動画も含めてご紹介します! スペインGP直後の5月17日、18日の2日間、そのままバルセロナで開催されたインシーズン合同テスト。初日はマクラーレン・バトンが午前はトップタイムを出し、総合では3位タイム。2日目はサードドライバー、バンドーンが総合2位のタイムを計測。 ここで魅せた高いレベルでの安定性は、ドライバー、チーム関係者だけではなく、メディア関係者からもマクラーレンのシャシーは、メルセデス-フェラーリに次ぐ5-6番手をレッドブルと争える戦力を整えつつあり、ホンダPUの仕上がり次第では、トップ2も脅かすことが出来ると、評価が高まってきています! 【スポンサーリンク】 Embed from Getty Images 初日テストに臨むジェ

    【動画】2016スペインテスト3回目!マクラーレンはホンダPU次第でトップ2を脅かす存在に! - [ゐ]ゐ太夫のぶろぐ
  • AI、IoT、ロボットで日本は稼げるか?

    安倍晋三首相は、「第4次産業革命」をアベノミクスの新たな目玉に設定。第4次産業革命の実現により、2020年までに30兆円の市場を創出する目標を掲げている。同様に財界でも、製造業などを中心に、「第4次産業革命」を成長戦略の柱に据える企業が増えている。

    AI、IoT、ロボットで日本は稼げるか?
  • 焦点:三菱パワーに賭けた日産ゴーン社長、提携効果実現には曲折も

    [東京 22日 ロイター] - 燃費偽装で窮地に陥った三菱自動車<7211.T>が、日産自動車<7201.T>のカルロス・ゴーン社長という救世主を得て再生に動き出す。ゴーン氏は三菱グループとの協力も視野に東南アジアでの拡販、電気自動車、プラグインハイブリッド車、部材の共同購買など多くの分野で相乗効果を期待する。 しかし、不正を生んだ三菱自の改革の成否は未知数だ。三菱ブランドに賭け、世界販売1000万台の達成を狙うゴーン氏の決断には、なお多くの課題が待ち受ける。 <災い転じて福となす> 今回は前向きに動いてくれて良かった――。日産による34%出資を知った三菱グループ役員らは、ゴーン氏が三菱自に強い関心を持つようになっていたことに驚き、安堵した。日産は2011年に三菱自との折半出資で軽自動車の企画開発の合弁会社を設立したが、過去の両社間のやりとりを考えると、体への資参加などありえないと思っ

    焦点:三菱パワーに賭けた日産ゴーン社長、提携効果実現には曲折も