ブックマーク / dailyportalz.jp (2)

  • 実物大の白紙で世界中の名画を感じる

    1980年、東京生まれ。片手袋研究家。町中で見かける片方だけの手袋を研究し続けた結果、この世の中のことがすべて分からなくなってしまった。著書に『片手袋研究入門』(実業之日社)。 前の記事:ドトールで感じる、世界の風~勝手にべ放題 > 個人サイト 片手袋大全 「実物大」という説得力 自分の過去の記事、『有名人と同じ高さの棒で身近に感じられる』を思い出した。有名人の身長と同じ高さの棒を用意したら、人がそばにいるような感覚を抱けたのだ。 アビーロードを渡るビートルズ。冗談のつもりが、一瞬だけ当に四人が見えた “実物大”というのは思いのほか強い説得力を持つ。ならばそれを絵画にも応用してみよう。 え?モナリザが?中野に? な~に、簡単なことだ。世界中の名画と同じ大きさの白紙を用意するだけ。それを林編集長、べつやくさん、橋田さんと共に観賞していく。まずはルーブル美術館で、いや、世界で一番有名な

    実物大の白紙で世界中の名画を感じる
    h-izumi
    h-izumi 2024/06/19
    真珠の 首飾り の少女が引っ掛かって、先が読めなかった... そこ間違えますかね。繰り返し書いてあるし/しれっと直されてた
  • 化学を「ばけがく」と読むみたいな言葉一覧・完全版

    科学と化学が、同じようなシーンで使うのに、どっちも「かがく」という読みであり、伝えにくい……こういうことって、よくありますよね。 でも、大丈夫。化学の方を「ばけがく」とわざと読む読み方があるんです! これは便利! こういう言葉って他にどんなのがあるのか気になったので、調べてみた。 「説明読み」と言われているらしい 化学と科学が紛らわしいので、化学の化をわざと訓読みして、ばけがくと読むみたいな言葉。ウィキペディアを調べると「説明読み」と呼ばれているらしい。(武部良明「二字漢字語の音訓読み分けについて」) 正しい読みかたではないけれど、紛らわしさをさけるため、わざと読みを変える。 すぐ思いつくのは、私立と市立の読み分け。私立を「わたくしりつ」、市立を「いちりつ」と読み替える例だろう。 テレビのニュースなどでは、なんの説明もなく「わたくしりつの学校で〜」というふうに普通に読み上げるので、もはやこ

    化学を「ばけがく」と読むみたいな言葉一覧・完全版
    h-izumi
    h-izumi 2023/10/18
    引数の因数云々、Wikipediaの怪しいソースくらいしか見当たらない。ATOKでは≪「ひきすう」の誤読≫とはっきり言われるし...何かの辞書に載っているのだろうか/記事自体がTwitterのリプライネタだった
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