研究と論文に関するh-ntakiのブックマーク (2)

  • 人工知能学会学会誌2008年5月号:「国際会議に通すための英語論文執筆」特集 - 発声練習

    熱い企画だった。編集委員のみなさまに失礼なことながら人工知能学会に属して5年。久方ぶりに熱心に特集を読んだ。この特集は人工知能学会のWebページでぜひ公開してほしいなぁ。 私は計算機科学・情報工学系の状況しかしらなかったので当たり前だと思っていたのだけど、分野によっては国際会議というものの位置づけがすごく低いらしい。鷲尾さんの「一流国際会議発表のための研究戦略とは?」から該当部分を引用。 情報科学における一流国際会議とは、世界的に質の高い投稿論文を集め、それらを3名程度の一流研究者によってジャーナル論文並みに厳格に査読し、とりわけ高品質の論文を厳選して採択する会議を指すことがほとんどである。しかし、情報科学以外で活躍する研究者と話をしていて、情報科学の一流国際会議に漸く採択された話をすると、決まって怪訝な顔をされる。情報科学以外のほとんどの分野では、NatureやScienceに代表される

    人工知能学会学会誌2008年5月号:「国際会議に通すための英語論文執筆」特集 - 発声練習
    h-ntaki
    h-ntaki 2011/01/26
    必要に応じて参照する用ブックマーク
  • 科学論文に役立つ英語

    読書は、他人にものを考えてもらう事である。を読む我々は、他人の考えた過程を反復的にたどるにすぎない。(中略)だから読書にはものを考える苦労はほとんどない。 作者:大山(東北大金属材料研究所) FWGA8124@nifty.com このサイトへのリンクは無断でどこにでもご自由にどうぞ。 事後連絡も不要ですが、でも、 免責 掲載情報中の間違いを減らすよう努力していますが、それでも多数の間違いがあります。ケアレスミスだけでなく、質的に間違っているケースもあるはずです。このサイトの情報は御自分の判断と責任でお使いください。作者は当サイト上の瑕疵などの責を負いません。また、当サイトで得た情報によって生じたいかなる損害に対しても、作者は責を負いません.。

    h-ntaki
    h-ntaki 2010/03/25
    辞書代わりに.
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