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科学に関するh-shinseinetのブックマーク (7)

  • これが「地球自転発電システム」 – 東京スポーツ新聞社

    「地球自転発電」を共同開発した和合さん(右)と中薗さん 実現すれば、世界の電力問題は一気に解決する! 火力、風力、水力、太陽光、原子力…数々の発電方法があるものの、地球そのものを使う発電方法が発明された。これまで不可能と言われてきた「地球の自転エネルギーを利用する」方法だ。まさに「地球発電」とでも言えるモデルを開発した研究者に取材した。 地球は太陽のまわりを周回している。これが公転。一方、地球自体も北極と南極を軸(地軸)として反時計回りに回転している。これが自転だ。その速さは赤道直下地点で時速1700キロにもなる。 時速約1200キロの「マッハ」を超える回転エネルギーが莫大なことは理系でなくても理解できるだろう。いつかは枯渇する石油に代わるエネルギーを求めて、様々な発電方法が研究されてきた。もちろん、地球の自転の力に着目したケースもあったが「実現不可能」と考えられてきたという。 そんな夢の

  • クリスマスは6月17日であることが天体観測で判明

    最新の研究によるとキリストの生誕は12月25日ではなく、実は6月17日ではないかという説が出てきました。キリストが生まれたときに輝いたという「ベツレヘムの星」が大きなカギとなったようです。 詳細は以下 Astronomer Dave Reneke believes he has solved the Star of Bethlehem mystery | Christmas | News.com.au キリスト生誕の日については諸説あり「12月だと『羊飼いが野宿をしていた』という聖書の記述に無理がある」「同時期の歴史書と付き合わせるとい違う」など様々な面から西暦0年の12月25日は間違いである可能性がかなり高いといわれてきました。 今回、オーストラリアの天文家Dave Renekeが注目したのは当時の天体の様子です。高度な星図ソフトウェアと聖書の記述をもとにして解析したところ、キリストが

    クリスマスは6月17日であることが天体観測で判明
  • 地球が急ブレーキ踏んだらどうなるの?

    エアバッグもないしね…。 地球の動きが止まったらどうなるかなーって、考えたこと有りますか? 地球って1日1回転してるってことはそれだけでも結構なスピードで動いてて、車なら時速1,000マイル(約1,600km)出してたのが急ブレーキ踏むような感じです。間違いなく即死ですね。 でも怖いのはそれだけじゃないってことを、下の動画が説明してくれてます。 ポイントをまとめるとこうです。 人間は肉と骨のかたまりとして、ものすごいスピードで吹っ飛んで行きます。速度は緯度によって違ってて、赤道に近ければ秒速465m、サンフランシスコあたりなら秒速368mくらいです。 地球は北極・南極を軸に自転しているので、極に近いところにいる人は吹き飛ばずに数秒は生きられるかもしれません。ただしラッキーなのは最初だけです。 飛行機に乗ってる人も数秒間は生きのびられる可能性があります。 ただし直後に巨大な嵐が起こって、結局

    地球が急ブレーキ踏んだらどうなるの?
  • CNN.co.jp:バングラデシュが初の原発建設、大地震や津波対策に配慮

    バングラデシュ・ダッカ(CNN) バングラデシュの科学・技術政策担当当局者は6日までに同国内の2カ所に原子力発電所を建設する協定をロシアと結んだと発表した。慢性化している電力不足の解消を狙ったもので、ロシアが資金供与し発電能力がそれぞれ1000メガワットの原発を建設する。 バングラデシュでは初の原発となる。ロシアの国営原子力企業「ロスアトム」が協力するもので、事業の調印式は首都ダッカで2日、バングラデシュのハシナ首相が立ち会って行われた。核燃料はロシアが供給する。 建設開始は2013年で、約5年後に完工の予定。建設場所は首都ダッカから北西へ約170キロ離れたループプール町。 東日大震災に伴う東京電力福島第一原子力発電所事故を踏まえ、巨大地震、津波の襲来や重量4000トンの航空機の墜落の衝撃に耐えられる安全対策を講じるとしている。ロスアトム幹部によると、二重となった原子炉格容器などを計画し

  • 東日本大震災が起こした大気の波、“宇宙の入り口”電離圏にまで到達

    東日大震災が起こした大気の波が、“宇宙の入り口”である高度約300キロ付近の電離圏まで達していたという観測結果をNICTが公表した。 独立行政法人・情報通信研究機構(NICT)は11月4日、東日大震災が起こした大気の波が、地震から7分後には“宇宙の入り口”である高度約300キロ付近の電離圏まで達していたという観測結果を公表した。地震後の電離圏内の大気の波について詳細に観測できたのは初めてという。

    東日本大震災が起こした大気の波、“宇宙の入り口”電離圏にまで到達
  • 人に当たる確率3200分の1…人工衛星落下へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    20年前に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の大気観測衛星「UARS」(重さ約5・6トン)が23日前後に大気圏に再突入し、その破片が地球上に落下する見通しであることがわかった。 破片の落下場所は特定できていないが、今のところ日を含む北緯57度から南緯57度の広い範囲が対象となっている。NASAは、人にぶつかる確率は3200分の1と推計した。 NASAの発表によると、UARSは1991年にスペースシャトルで宇宙へと運ばれ、高度約580キロの軌道を周回していた。2005年に運用を停止後、徐々に高度が下がり、現在は、高度225~250キロ。 NASAの試算によれば、機体の大部分は大気圏突入時に燃え尽きるものの、最大158キロ・グラムの構造物を含め、部品26個(計532キロ・グラム)が燃え残り、地球上へと落下する。落下日時は23日前後。落下地点を特定するの難しいが、破片は800キロ四方の範囲

  • 「最後のスペースシャトル」と南天オーロラ « WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム

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