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ブックマーク / japan.cnet.com (6)

  • Facebookユーザーなら誰でも簡単にショップがつくれるオンラインフリマWhytelistの登録アイテム総額がリリースわずか1ヶ月で1000万円を突破!

    Facebookユーザーなら誰でも簡単にショップがつくれるオンラインフリマWhytelistの登録アイテム総額がリリースわずか1ヶ月で1000万円を突破! 株式会社Whyteboard(社:東京都渋谷区)は、Facebookアカウントを利用した顔がみえる オンラインフリーマーケット「Whytelist」(リンク)の登録アイテム総額(※1)が リリースから1ヶ月(2012年4/5~5/5)でのべ1000万円を突破したことをご報告いたします。 4月5日のリリースから1ヶ月で登録ショップ数は300を超え、訪問者数は約4万人、アイテムの購入に 関しても登録件数に対しおよそ20%(※2)のアイテムが購入されるなど高い成約率を維持しております。 ■5月下旬よりショップのデザインカスタマイズが可能になります Whytelistでは「自分らしさ」をブランド化し、より個人やスモールビジネスオーナーがアイテ

    Facebookユーザーなら誰でも簡単にショップがつくれるオンラインフリマWhytelistの登録アイテム総額がリリースわずか1ヶ月で1000万円を突破!
  • Facebookに巨費を投じたい広告主たち--大手広告主が示す不満

    いまや世界人口の15%に迫る利用者を抱えるFacebookは、繁栄しているメディア事業だ。前四半期だけでも、同社は10億ドルを超す売上高を記録した。そのほぼすべてが広告によるものだ。 しかし、大手広告代理店の関係者に話を聞くと、売上高ははるかに巨額になった可能性もあるようだ。 このことは最近のFacebookを脅かす諸刃の剣となっている。同社は自らの成功の犠牲になっているのだ。Facebookはプロセスを自動化し、テクノロジを利用して効率を高めている。しかし、人間を相手にする場合は勝手が異なる。大手広告主たちは、手を握り合うことを求める愛情に飢えた人々だ。だが、多くの広告主によると、Facebookには電話に応答する人がおらず、料金を受け取ってくれる人すらいないという。 例えば、Tribal DDBの米国事業担当共同プレジデントであるMike Parker氏はFacebookに対して次のよ

    Facebookに巨費を投じたい広告主たち--大手広告主が示す不満
  • 新興企業を成功させるために--共同創設者を正しく選ぶための5つのルール

    新興企業が存続する上で最も重要な決断となるのは、その会社を誰と始めるかである。優れた創設メンバーが集まれば、すぐに市場に合った製品を作り出せる。だが、バランスを欠くチームであれば、誰も欲しがらないような製品を作るために2年間取り組み続けることになる。 Y CombinatorのパートナーであるPaul Graham氏は2005年に、「重要なのはアイデアではなく、それを考えつく人々だ。優れた人々は悪いアイデアを修正できるが、良いアイデアが不出来な人々を救うことはできない」と述べている。 チームが互いを理解し合っていない、あるいは尊敬し合っていないために新興企業が失敗に終わる様子を筆者は数多く見てきた。マネーロンダリングからサボタージュまで、あらゆる話を聞いたことがある。会社を立ち上げることは、最もストレスの多いことの1つだ。あなたのチームはそのプレッシャーに耐えられるのか、確認した方が良い。

    新興企業を成功させるために--共同創設者を正しく選ぶための5つのルール
  • Facebook上で展開されるソーシャルリーダーの利用者数が激減--米報道

    BuzzFeedが米国時間5月7日に報じたところによると、The Washington Postや英国版のThe Guardian、Dailymotionといったさまざまな発行元がFacebook上で提供しているソーシャルリーダーの利用者数が激減しているという。要するに、ユーザーはこういったツールからどんどん離れつつあるというわけだ。例えば、 AppData.comのデータによると、The Washington Postのソーシャルリーダー利用者数は4月時点で1800万人近くであったが、その後急降下し、現在では920万人となっているという。 さらに悪いことに、同社のこのツールは、ついこの間(4月の第2週)まで毎日400万人というペースで利用者数を増やしていたものの、それ以降はほとんどの日で新規利用者数がゼロ近くにまで落ち込み、現在でも1日当たり約22万人という値に留まっている。 ほかのソー

    Facebook上で展開されるソーシャルリーダーの利用者数が激減--米報道
  • 「Chrome」でPCのリモート制御が可能に--グーグル、機能拡張をベータ公開

    Googleは米国時間10月7日、「Google Chrome」の新しい拡張機能である「Chrome Remote Desktop」のベータ版をリリースした。この機能を使用すると、ネットワーク上の別のコンピュータをリモート制御できる。 リリースノートによると、「『Chrome Remote Desktop BETA』は完全にクロスプラットフォームであり、WindowsLinuxMacChromebookを含め、Chromeブラウザのあるコンピュータなら、どの2つのコンピュータでも接続できる」という。 現在この機能では、リモート管理を有効にするたびに許可を与える必要がある。リリースノートには「このバージョンでは、ユーザーは1回かぎりの認証コードを伝えることで、別のコンピュータとアクセスを共有したりアクセスを与えたりすることができる。アクセスは、ユーザーが1回かぎりで特定した人物にのみ与

    「Chrome」でPCのリモート制御が可能に--グーグル、機能拡張をベータ公開
  • 友達とアプリを共有できる「FriendApp」ベータ版が公開

    ミログは8月17日、お気に入りのアプリを友人と共有できるAndroidアプリ「FriendApp」のベータ版を公開した。 FriendAppは、自分のお気に入りのアプリを選んで作成した「アプリアルバム」を友人と共有できるアプリ。1つのアルバムにつき、最大16個までアプリを選択できる。 また、ユーザーのアプリ情報を元におすすめアプリを表示するレコメンデーション機能や、お気に入りのアプリや自分の作成したアルバムのレビューをFacebook、Twitter、mixiに投稿できるレビュー投稿機能、ユーザーごとに検索結果の表示順を変え、探しているアプリを効率よく見つけられるアプリ検索機能も用意されている。 ミログでは、FriendAppの公開にあわせてアプリのトータルコーディネートを競うコンテスト「TOKYOアプリコレクション2011 SUMMER」を開始した。「女子会STYLEアプリコレクション」

    友達とアプリを共有できる「FriendApp」ベータ版が公開
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