1968年9月、広島市生まれ。1995年『街角花だより』でデビュー。 主な著作は『夕凪の街 桜の国』、『長い道』、『ぴっぴら帳』、『こっこさん』、『さんさん録』『この世界の片隅に』。最新作に『平凡倶楽部』がある。好きな言葉は「私はいつも真の栄誉をかくし持つ人間を書きたいと思っている」(ジッド) 現在、「漫画ゴラク」にて、東北各地の被災地をスケッチしていくコラム漫画「日の鳥」を好評連載中!
個人的な話になるのですが、職場を自宅にした事で様々な変化がありました。 この変化の中で一番重要なのが「自分の管理」です。 しかし、自分を管理する事がいかに難しい事かと言うのは孤独であればあるほど難しい問題です。 様々なタスクに優先順位をつけて、自分が決めた期日までにそれを解決していかなければならないのですが、いかんせん時間が足りない上に、さらに体調不慮とか情けない状況になり、少しふさぎ気味になっていました。 このとき、どのようにしてこれらを乗り越えていくかと言う心構えと言うか、具体的にどうしてきたと言うのを記録しておきます。 1)タイムオーバーしたタスクは優先順位すら悩んでしまう 私の場合特に入院なんていうイベントに見舞われてしまい、やる事がちょっと増えすぎてしまった状況になり「どれもこれも重要なのに、優先順位を決めなければならない」という事態になりました。 タスク管理ツールにどれを解決す
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