泉信行 @izumino 元になっている世界を「漫画の絵」で描いているのだから、その漫画の絵を元にしたアニメの映像にしても意味がない。だからロトスコープならやる意義がある…という話。合理的で筋が通ってる / “コミックナタリー - [Power Push]…” http://t.co/MTr87JPDpW 2013-03-27 00:02:30
![『惡の華』のロトスコープが与える効果は何か](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/94f7662abdd5026d5d21061c71b7f374b5c88baa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F59c43ec15f0898444215624cf5cf8e59-1200x630.png)
押見修造「惡の華」のTVアニメが、4月初旬よりTOKYO MXほか各局にて放送される。監督は漆原友紀「蟲師」のアニメ化で知られる長濱博史。長濱はロトスコープと呼ばれる実写映像をアニメに起こす技法を用いて、「惡の華」の映像化に挑む。 キャラクターデザインをはじめ、ロトスコープで作られた人物たちがどう動くのかは、初回放送まで未発表とされている「惡の華」。そこでコミックナタリーは高まる期待を胸に、押見と長濱に話を伺うべく対談の場をセッティングした。観た人の脳裏にこびりつく作品を、と気炎を揚げるふたりの目論見を探っていく。 取材・文/井上潤哉 編集・撮影/唐木元 「これ、そのままアニメ化したって誰も喜ばない」とオファーを断った(長濱) ──本日は「惡の華」のアニメ化というめでたいニュースを記念して原作者と監督のおふたりにおいでいただきましたが、まずは押見さん、アニメ化の話を初めてお聞きになったとき
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